開催前からネット上で話題になり、「S○Dの企画モノか?」「身内のお遊びだろ?」「おもしろくなさそう…」「けしからん!」などと叩かれまくったこのイベント。
正直に言えば、主催者でさえも当日までどうなるのか、どんな人が来るのか全く読めなかった。
謎に包まれていたこの珍動会、惜しくも参加できなかったという人のために、主催者自らがその全貌を振り返る珍レポート!
聞いたことのない競技ばかり…
会場は「クリエイティブセンター大阪PARTITA(赤鉄骨)」
映画「クローズZERO」の撮影場所にもなっている
「面白そう」で「最低限の節度とルール」さえ守れば、大体のイベントが使用許可される。
続々と集まる参加者たち…
コスプレイヤーの姿も…
申込み数は100名を超えていたにもかかわらず実際会場に姿を見せなかった人たちが多数。それもそうだろう。こんなおかしなイベント、参加するのはよっぽどの勇者かただのバカだけだろう…。
カラダで珍(chin)の【C】をつくっている
もう一度言うが初参加率は100%、すべて赤の他人同士の集まりである。
そしていよいよ開会式…!
この全身筋肉男は一体?
ミナミのBAR「AZA-SU」のマスターでもある
箱男子
「珍~~ん!!」
「珍~ん!!」
珍動会公式Tシャツ「珍T」
女性がブラを奪い合う競技「女将騎馬戦」
男性は騎馬役
えっ…??
お、おぉ…
ヒ、ヒモが…
ほら、男性の顔…
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