レーザーによってコード部分が赤や緑、青に発光するイヤホンが海外のクラウドファンディングサービス・Kickstarterで資金募集をしている。
10万ドル(約1191万円)の目標金額に対して、すでに38万ドル(約4526万円)を超える資金が集まっており、実現される日が待たれている状態だ。
コードの中には、光を発する特殊なワイヤーが組み込まれており、心拍数モニターまでもが搭載され、脈拍と光が連動して光る仕組みになっている。 また、専用リモコンで、オーディオを操作したり、Siriなどの音声認識機能を呼び出せるほか、スマホカメラのシャッターまで押せるなど、より直感的な操作が可能となっている。
しかも、発光色はランダムではなく機能別に設定されているため、今どの機能が起動しているのかが一見してわかるのも特徴だ。 暗闇で目立つこと間違いなしなので、日本で購入できる日が来ることを願うばかりの商品だ。
10万ドル(約1191万円)の目標金額に対して、すでに38万ドル(約4526万円)を超える資金が集まっており、実現される日が待たれている状態だ。
心拍数にあわせて光る!さらなる機能も
Kickstarterのページでは、BMXやスケートボードといったエクストリームスポーツや、ジョギング、DJプレイなどで、使用しているイヤホンが発光する様子が動画で紹介されている。コードの中には、光を発する特殊なワイヤーが組み込まれており、心拍数モニターまでもが搭載され、脈拍と光が連動して光る仕組みになっている。 また、専用リモコンで、オーディオを操作したり、Siriなどの音声認識機能を呼び出せるほか、スマホカメラのシャッターまで押せるなど、より直感的な操作が可能となっている。
しかも、発光色はランダムではなく機能別に設定されているため、今どの機能が起動しているのかが一見してわかるのも特徴だ。 暗闇で目立つこと間違いなしなので、日本で購入できる日が来ることを願うばかりの商品だ。
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