全5色のカラー展開で、価格は3,800円(税込み)。片手でもiPhone6を簡単に操作したい人のために設計されており、バンパーに近いデザインとなっている。
耐久性、グリップ感が向上!
そんな中、Twitter上に3Dプリンターで出力した、指の小さな人でも親指でフリックできるような工夫を凝らしたiPhoneケースの写真が投稿され、SNSを中心に大反響を呼んだ。
3Dプリンタで指が短い人用のiPhone6ケースつくった!
これで親指が届く! pic.twitter.com/ibBgPnVDvK
— Gusoh (@Gusoh) 2014, 9月 20
ケースは指をひっかけられるようになっており、自分の手のサイズや操作したい画面部分に応じて持つ位置を変え、iPhone6の大きさを気にせずに操作を行うことができるようになっている。当初は3Dプリントの代行・販売を行うECサイト・DMMプリントで販売していたが、今回は正式に製品化。
3Dプリンターでは壊れやすいのが弱点だったが、今回は強度が大幅に増し、グリップ感も向上しているという。
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