HIROSHI♂は、センサーが取り付けられた大根をさすると「あ〜ん」と喘ぐ謎のガジェット「セクハラ・インターフェース」を開発した、妄想担当の市原えつこさんと技術担当の渡井大己さんの手によって誕生。
2013年の「シブカル祭。」の際は「ひろし(28)」として降臨し、一緒に写真を撮ってツイートすると願い事が叶う夢のシンボルとして多くの人に愛されていた。
神に仕える青年 pic.twitter.com/A98xRLPRJZ
— 市原えつこ (@moja_etsuko) 2014, 10月 16
hiroshi.sexy公式Webサイト誕生
そして今回、そんなひろし(28)がHIROSHI♂として渋谷PARCO PART1の7階レストランに、10月26日(日)までの期間限定で登場。さらにパルコミュージアム ギャラリーショップでは、ギラギラのホログラムで加工された「特製ひろしステッカー」が販売されている。
「特製ひろしステッカー」
HIROSHI♂のプロデュースを手がける市原さんは、前述の喘ぐ大根「セクハラ・インターフェース」のほか、脳波で祈祷できる神社「@MICOWALL」など、日本の不思議な風習や風土とテクノロジーを掛け合わせた試みを行っている。
喘ぐ大根が未来を変える!──「セクハラ・インターフェース」開発者インタビュー
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