YouTuberはじめまして松尾です、科博「生きものたちの性」展の解説アニメを制作

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KAI-YOU編集部_アート部門
YouTuberはじめまして松尾です、科博「生きものたちの性」展の解説アニメを制作
YouTuberはじめまして松尾です、科博「生きものたちの性」展の解説アニメを制作

特別展「生きものたちの性」とはじめまして松尾ですのコラボビジュアル

国立科学博物館(東京・上野公園)が、2026年10月31日(土)から開催する特別展「生きものたちの性」の新情報を発表した。

アニメクリエイター/YouTuberのはじめまして松尾ですさんがスペシャルコラボクリエイターとして参加。コラボビジュアルのほか、展示内で上映される解説アニメーションを制作する。

また、ラランドサーヤさんがCLR名義でボーカルをつとめるバンド・礼賛が、本展のイメージソングを担当することも明らかになった。

ラランドのサーヤさんとニシダさんは、展覧会のアンバサダーに加え、音声ガイドのナビゲーターも担当する。

「はじめまして松尾です」が“生きものの性”をアニメで解説

特別展「生きものたちの性」は、国立科学博物館としてはじめて「性」をテーマに据えた展覧会。

オスとメスの姿の違い、求愛や交尾、性決定、性転換、子育て、無性生殖などを通して、生きものが持つ多様な性のあり方や繁殖戦略を紹介する。

はじめまして松尾です

はじめまして松尾ですさん

今回、その内容を伝えるはじめまして松尾ですさんはYouTubeで自主制作アニメ「マツオノアニメ」などを発表してきたクリエイター/YouTuber。

チャンネル登録者数は131万人を数える。

はじめまして松尾ですさんのアニメーション

本展ではコラボビジュアルに加え、会場で上映される解説アニメーションを制作。普段の作品でも見られる不条理なキャラクター表現やユーモアを交えながら、生きものたちの「性」を紹介する。

公開されたコラボビジュアルには、「性」の文字を中心に、生きものの骨格や複数のキャラクターを組み合わせたイラストが描かれている。

礼賛がイメージソング担当 サーヤは音声ガイドにも参加

イメージソングを担当する礼賛は、ラランドのサーヤさんがCLR名義で作詞作曲とボーカルを担当する5人組バンド。

ギターの晩餐(川谷絵音さん)と簸(木下哲さん)、ベースの春日山(休日課長さん)、ドラムのfoot vinegar(GOTOさん)とともに活動している。

礼賛

礼賛

イメージソングの楽曲名は現時点では発表されていない。楽曲はテレビCMなどでも使用される予定だ。

また、すでに本展のアンバサダーに就任しているラランドは、サーヤさんとニシダさんの2人で音声ガイドのナビゲーターも担当する。

サーヤさんは芸人としてラランドで展示を案内しつつ、音楽活動では礼賛として展覧会を彩ることになる。

ラランド

ラランド

求愛するクモの現代美術作品も大画面で展示

会場では、コロンビア出身でシドニーを拠点に活動する現代美術家、マリア・フェルナンダ・カルドーゾさんによる映像作品《芸術の起源について I-II》も特別展示される。

マリア・フェルナンダ・カルドーゾさんによる映像作品《芸術の起源について I-II》

マリア・フェルナンダ・カルドーゾさんによる映像作品《芸術の起源について I-II》

オーストラリアに生息するクジャクハエトリグモ属(ピーコック・スパイダー)の求愛行動を捉えた作品で、本展では大画面で上映される予定だ。

展示は「性のすがた」「性の形と行動」「性の決定・分化」「性と子育て」「オス・メスだけでは語れない 性の多様性」の全5章。

「生きものたちの性」展 キービジュアル

「生きものたちの性」展 キービジュアル

性別が成長途中で変化するカクレクマノミ、温度などの環境によって性が決まる生きもの、体内に異なる性の細胞を持つ「ギナンドロモルフ」、オスとメスを必要としない無性生殖など、多様な事例を標本や映像とともに紹介する。

特別展「生きものたちの性」は、10月31日(土)から2027年2月21日(日)まで国立科学博物館で開催。一般/大学生の入場料は2300円、小・中・高校生は600円となる。

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イベント情報

特別展「生きものたちの性」

会期
2026年10月31日(土)~2027年2月21日(日)
開館時間
9時~17時(入場は16時30分まで)
休館日
毎週月曜日、11月4日(水)、11月24日(火)、12月28日(月)~1月1日(金・祝)、1月12日(火)
※ただし、11月2日(月)、23日(月・祝)、1月11日(月・祝)、2月15日(月)は開館
会場
国立科学博物館[東京・上野公園](〒110-8718 東京都台東区上野公園7-20)
入場料(税込)
一般・大学生2,300円(2,100円)、小・中・高校生600円(500円) ※( )内は前売料金です
※ご入場に際して、土日祝日は日時指定予約(無料)をおすすめします。 (予約開始時期は後日、公式HP等でお知らせします。)
※未就学児は無料。小学生以下は保護者同伴でのご入場をお願いいたします。
※障害者手帳をお持ちの方とその介護者1名は無料。
※学生証、各種証明書をお持ちの方は、ご入場の際にご提示ください。
※本展を観覧された方は、同日に限り常設展示(地球館・日本館)もご覧いただけますが、常設展示の開館時間内に限ります。
※会場内の混雑等により、ご入場を制限する場合があります。
前売券販売
発売中 (2026年10月30日(金)23:59まで)
チケット販売窓口
公式チケットARTPASS、フジテレビダイレクト、チケットぴあ、美術展ナビチケットアプリ、
アソビュー!、楽天トラベル、スマチケ、e+(イープラス)、ローソンチケット 他
国立科学博物館 常設展示ミュージアムショップ(営業時間/9:30~17:00、休館日を除く)
お問い合わせ
050-5541-8600(ハローダイヤル)、03-5814-9898(FAX)
主催
国立科学博物館、読売新聞社、フジテレビジョン
協賛
早稲田アカデミー

■ 監修
総合監修
堤 千絵(国立科学博物館 植物研究部 多様性解析・保全グループ研究主幹)
篠田 謙一(国立科学博物館 顧問)
監修
西海 功(国立科学博物館 動物研究部 脊椎動物研究グループ研究主幹)
川田 伸一郎(国立科学博物館 動物研究部 脊椎動物研究グループ研究主幹)
田島 木綿子(国立科学博物館 動物研究部 脊椎動物研究グループ研究主幹)
中江 雅典(国立科学博物館 動物研究部 脊椎動物研究グループ研究主幹)
吉川 夏彦(国立科学博物館 動物研究部 脊椎動物研究グループ研究員)
並河 洋(国立科学博物館 動物研究部 海生無脊椎動物研究グループ長)
神保 宇嗣(国立科学博物館 動物研究部 陸生無脊椎動物研究グループ研究主幹)
田中 実(名古屋大学 名誉教授)

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