【メーカー/販売企業】ランダムグッズを手掛ける理由
・ロイヤリティや描き下ろしイラストへの投資額を回収するためには、ランダムグッズを作らないと厳しい。
・キャラクター人気の差による在庫リスクを減らせることが大きく、やめられない。
・客単価が相当上がり、選んで買える場合と比べて約5〜10倍ほどの差がある(※複数社へのヒアリングをまとめた結果)
・突出して売れるため、どうしても頼ってしまう。
・権利元の意向で、メーカー視点では売れないキャラクターもラインナップに入れなければならないことがある。
・受注生産は通常生産よりもロイヤリティが高く設定されているため、受注生産は難しい。
・在庫管理や陳列の面で、店舗オペレーションが圧倒的に楽になった。
【メーカー/販売企業】消費者への理解
・嫌だけど買っている人がほとんどだと思う。
・お客様から「ランダムグッズをやめて」と問い合わせが来る。
・ランダムグッズが炎上している認識はなかった。
・楽しんで買っているお客さんも結構いると思う。グッズ次第。
・個人的に単価1,000円はお客さんにとって厳しいと思う
【メーカー/販売企業】製造上のトラブル防止
・別の部署が対策を講じていると思う。
・製造メーカーに任せている。
・トラブルがあれば製造委託先を変える。
・うちは、しっかりやっている。かなりやっている方だと思う。
【メーカー/販売企業】率直な声
・自社だけ自粛する意味がない。売れるうちは売る。
・価格を2倍にした程度ではランダム販売をやめられない。
・今のやり方には限界があると思う。
・ランダムグッズに代わる売上の上げ方があれば取り組む。
・こちら側も大変だということを分かってほしい。
・当社は規模が大きく目立つので、他社で起こったトラブルと混同されることもある。
【権利元】グッズ企画を監修する立場の声
・人気キャラだけピックアップした販売企画を許諾することはない。
・キャラクターは平等にグッズ化してほしい。
・商品が出るだけでありがたい作品も多い。
・ランダムグッズを規制することで、企業が撤退しても困る。
・ランダムグッズでないと商売が成立しない企業も多いと理解している。
・メーカーの経済活動に介入しすぎるのも良くない。
・消費者にとって厳しすぎるランダムにはストップを掛けている。
・既に、とある種類の商品には許可を出していない。
・ランダムグッズが好かれていないことは認識している。ランダムグッズを監督するのが自分たちの仕事だと思う。
・実売でMG(※)を超えられる企業は意外と少ない。
※最低使用保証料。ロイヤリティを、製造企画の初期段階で一定程度まとめて支払うもの。ミニマムギャランティの略
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