中国のトイメーカー・HWJ RAMBLERによる可動フィギュア「HWJ RAMBLER 機械獣 ブルドッグ」が、2022年1月31日(月)に発売される。
サイズは長さ155mm、幅105mm、高さ100mm。価格は6480円(税込)。スポーツカーを彷彿とさせるレッドをベースにホワイトラインが光るデザインとなっている。
そんなブルドッグを機械的な造形に落とし込んだ「HWJ RAMBLER 機械獣 ブルドッグ」。
バイクや車でも使われていそうな艶やかな質感のパーツで筋肉質な身体を表現。しわくちゃに弛んだ口周りなど、ブルドッグの可愛らしい魅力を再現しつつ、しっかりメカニックな造形に仕上がっている。
ブルドッグの魅力と機械的な魅力の双方を程よくミックスしているため、犬好きとロボ好きの双方から愛されそうだ。
サイズは長さ155mm、幅105mm、高さ100mm。価格は6480円(税込)。スポーツカーを彷彿とさせるレッドをベースにホワイトラインが光るデザインとなっている。
カワイイしかっこいい「機械獣 ブルドッグ」
闘犬としてイギリスで誕生したブルドッグだが、いまでは愛らしい表情が人気の犬種として広く親しまれている。そんなブルドッグを機械的な造形に落とし込んだ「HWJ RAMBLER 機械獣 ブルドッグ」。
バイクや車でも使われていそうな艶やかな質感のパーツで筋肉質な身体を表現。しわくちゃに弛んだ口周りなど、ブルドッグの可愛らしい魅力を再現しつつ、しっかりメカニックな造形に仕上がっている。
ブルドッグの魅力と機械的な魅力の双方を程よくミックスしているため、犬好きとロボ好きの双方から愛されそうだ。
次はこれでAIロボットお願いします
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