初音ミクの生みの親がNHK「視点・論点」に出演 生成AIと創作活動を語る

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KAI-YOU編集部_情報社会部門
初音ミクの生みの親がNHK「視点・論点」に出演 生成AIと創作活動を語る
初音ミクの生みの親がNHK「視点・論点」に出演 生成AIと創作活動を語る

初音ミク/画像はピアプロキャラクターズより

VOCALOID(ボーカロイド)・初音ミクを生み出したクリプトン・フューチャー・メディア株式会社の代表取締役・伊藤博之さんが、NHKのオピニオン番組「視点・論点」に出演する。

放送日時は、NHK Eテレで7月7日(火)は12時50分、NHK総合では7月8日(水)3時45分。

テーマは「生成AIと創作活動」。初音ミクを生み出し、初音ミクから出発した創作の連鎖を目の当たりにしてきた立場から、AIを人類の“新しいペン”になるものとして論じるという。

VOCALOIDの象徴的存在・初音ミク

初音ミクは、クリプトン・フューチャー・メディア株式会社が2007年に企画・開発した歌声合成ソフトウェア/キャラクター。

初音ミクのライブ映像

発売後、ニコニコ動画などを中心に初音ミクを用いた楽曲がインターネット上に多数投稿。そこからさらにイラスト、歌唱、ダンスなどの創作活動が連鎖的に発生し、一つの文化現象にまで発展。

VOCALOIDの象徴的存在かつバーチャルシンガーとして世界中に知れ渡る存在となり、いまなお多くの人に愛されている。

“初音ミク生みの親” クリプトン・フューチャー・メディア代表取締役・伊藤博之

伊藤博之さんは1965年、北海道標茶町生まれ。1995年にサウンド素材を輸入販売する「音の商社」として、クリプトン・フューチャー・メディア株式会社を創業した。

伊藤博之さん

上記の通り、2007年に初音ミクを企画開発。2013年には新規産業に関する功績が評価され、藍綬褒章を受章している。

現在は、クリプトン・フューチャー・メディア株式会社代表取締役のほか、NoMaps実行委員会委員長、オンガラボ株式会社・代表取締役などもつとめている。

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