山本アリフレッドさんの漫画『理系が恋に落ちたので証明してみた。』が論文化されることが発表された(外部リンク)。
本作のテーマである「恋愛における好きの定義は?」を、法政大学 越智研究室の協力のもと、本物の研究論⽂として発表するという。
10月4日からは、「恋愛に関する質問紙調査」もスタート。恋愛感情について複数の角度から質問を行うアンケート調査となっており、協力者から抽選で5人に、山本アリフレッドさん直筆サイン色紙がプレゼントされる。
恋愛感情の証明に奔走するラブコメ『理系が恋に落ちたので証明してみた。』
『理系が恋に落ちたので証明してみた。』は、2016年から『COMICメテオ』で連載中のラブコメ漫画。

『理系が恋に落ちたので証明してみた。』/画像はAmazonより
理系の大学院1年生である雪村心夜と氷室菖蒲が、自身に起きている「好き」という恋愛感情を証明するべく、他の研究室メンバーも巻き込んだ研究を繰り広げる作品だ。
連載開始後、2018年には実写ドラマが制作され、2019年には同作が映画化。2020年にはTVアニメも制作され、2022年には第2期が放送された。さらに、2024年には舞台化にも至っている。
すでに数多くのメディアミックスを経験した本作だが、「作中の研究を実際に論文として発表する」という展開は、メディアミックスとしても相当に異色だ。
そして、原作もクライマックスに近づく中、その中心となった研究を読者も協力の上で完成させる展開はなかなかにユニーク。興味が湧いた人はぜひ質問紙調査に回答してみよう。
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