往年の“携帯音楽プレイヤー”感がすごい──ホイール操作の「Sudo」に懐古心がくすぐられる

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Yugaming
往年の“携帯音楽プレイヤー”感がすごい──ホイール操作の「Sudo」に懐古心がくすぐられる
往年の“携帯音楽プレイヤー”感がすごい──ホイール操作の「Sudo」に懐古心がくすぐられる

携帯音楽プレイヤー「Sudo」/画像はYouTubeより

コンシューマーテクノロジー企業・New Matterが、音楽専用プレイヤー「Sudo」の製品情報を公開した。

「Sudo」は、物理式のホイールと2.73インチの正方形タッチディスプレイを搭載した小型の音楽プレイヤー。3.5mmオーディオ端子とBluetoothを備え、オフライン再生に加えてストリーミングにも対応する。

予想販売価格は249ドル(税・送料別)。2027年第4四半期初頭の出荷を予定している。

携帯音楽プレーヤー「Sudo」

携帯音楽プレーヤー「Sudo」/画像はYouTubeより

どこか往年の携帯音楽プレイヤーを思わせる「Sudo」

「Sudo」で目を引くのが、本体前面に配置された大きな「タクタイルホイール」だ。

画面をスワイプするだけではなく、指でホイールを触って楽曲を探していく──どこか往年の携帯音楽プレイヤーを思わせる、操作する楽しさのあるデザインとなっている。

懐かしい気分にさせる「タクタイルホイール」

懐かしい気分にさせる「タクタイルホイール」/画像は公式サイトより

本体サイズは103.5×58.6×8.5mm。2.73インチ/320×320ピクセルのタッチ対応LCDを搭載し、ソフトウェアには専用の「Sudo OS」を採用する。

内蔵ストレージは64GBで、最大1TBのmicroSDカードにも対応。バッテリー駆動時間は20時間以上で、充電端子にはUSB Type-Cを採用している。

「Sudo」紹介動画

「少ないことをうまくやる」New Matter初のプロダクト

開発するNew Matterは、「We believe in doing less while doing it exceptionally well.(多くのことをするのではなく、少ないことをうまくやる)」という考えを掲げるコンシューマーテクノロジー企業。

「Sudo」を同社初のプロダクトとして位置づけ、「音楽を聴くこと、その一つを中心に設計した専用ミュージックプレイヤー」と説明している。

「Sudo」カラーラインナップ

「Sudo」カラーラインナップ/画像は公式Xより

一方で、対応する音楽ストリーミングサービスや音声ファイル形式、Bluetoothコーデック、DAC/アンプなどの詳細なオーディオ仕様は、現時点では明らかにされていない。

現在は初回生産分について、50ドルの返金可能なデポジット(預かり金)で予約を受け付けている。対象地域は米国、カナダ、英国、オーストラリア、ニュージーランドで、現時点では日本は予約対象外。対象外地域からはウェイトリストに登録できる。

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