トラックメイカー/プロデューサーのDÉ DÉ MOUSEが7月15日(水)、VOCALOID(ボーカロイド)楽曲「ベルゼブブのグレーテル」を配信リリースした。
この楽曲は、DÉ DÉ MOUSE自身の経験とグリム童話『ヘンゼルとグレーテル』を題材にした、ダークメルヘン×モダンバレエ楽曲。
あわせて、DÉ DÉ MOUSEが様々な画像と本人のイラストをコラージュして制作したMVも公開されている。
新曲「ベルゼブブのグレーテル」は前作「歪ミ踊ル」の続編
「ベルゼブブのグレーテル」は、アンデルセン童話『赤い靴』をモチーフにした前作「歪ミ踊ル」(2026年7月1日リリース)の続編に位置付けられる作品(外部リンク)。
蝿の羽音からはじまり、ミニマルミュージック的な和音構成やアンサンブル、荒れたタブラ(=太鼓の一種)、割れまくったサブベースに無機質な初音ミクの歌声と、すべてが狂気に満ちている。
『ベルゼブブのグレーテル』ジャケット写真
「メロディー・カットアップ」で知られるDÉ DÉ MOUSE
DÉ DÉ MOUSEは、作曲家/編曲家/プロデューサー/キーボーディスト/DJの遠藤大介さんによるソロプロジェクト。
サンプリングされたボーカルを再構築する「メロディー・カットアップ」という手法で知られている。
2007年に1stアルバム『tide of stars』でデビュー。これまでに8枚のフルアルバムおよび10枚以上のEPをリリースしている。
ボカロPとしては、2025年1月から重音テトをフィーチャーしたボカロプロジェクト「ひどいね」をスタート。
その他にも、近年はビートボクサー・KAJIさんとコラボした「ZEUS feat. 初音ミク」や音楽ユニット・TEMPLIMEとコラボした「迷っ超 feat. 重音テトSV」、ボカロP・namitapeさんとのコラボ曲「スーパーに閉じ込められたぼくら feat. 歌愛ユキ」など、ボカロ楽曲を精力的に発表している。
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