3人組ロックバンド・UNISON SQUARE GARDENが、7月15日(水)に行われる千葉県・幕張メッセでのライブをもって活動を休止することを発表した。
また同公演をもって、ドラム担当の鈴木貴雄さんが脱退。現体制での活動は終了となる。
鈴木貴雄さんは、自身のXへ脱退に関するコメントを投稿。2025年にバンドの運営方針をめぐって意見の衝突があったことや、ベースの田淵智也さんからも脱退の打診があったことを明かしている。
またその中で「その疲れの大きな原因の一つは自分でした」と吐露。バンド消滅ではなく脱退を選択したことや、これまでの活動への感謝を綴っている。
バンド運営を巡る意見の衝突から、1年間をかけてUNISON SQUARE GARDEN脱退を決意
UNISON SQUARE GARDENが所属するソニー・ミュージックアーティスツも、バンド公式サイトで今回の活動休止に関する声明を公開。
突然の報告となったことを謝罪しながら「本件に関するメンバーや運営への直接のお問い合わせ、SNS等での憶測や誹謗中傷はお控えくださいますようお願い申し上げます」と呼びかけている。
鈴木貴雄さんが自身のXへ投稿したコメントでは、脱退へ至るまでにバンド内で意見の衝突があったことや、田淵智也さんから「20周年を経て疲れきってしまった、辞めたい」との打診があったことが明かされている。
鈴木貴雄さんは、田淵智也さんの語る「疲れ」の原因の一つが自身にあったと告白。「バンドは続けたかったので様々なやり方を提案してきましたが、良い落とし所は見つかりませんでした」と、バンドの存続を優先し自身が脱退する決意を固めた経緯が説明された。
ファンに対しては、1年間かけて決意を固めたことを強調。
「今後やりたいこともたくさんありますし、助けてくれる仲間もたくさんいます」「なので心配なさらないでくださいね」と呼びかけると共に、これまでの応援への感謝を綴っている。
結成20周年を迎えた「UNISON SQUARE GARDEN」
UNISON SQUARE GARDENは斎藤宏介さん、田淵智也さん、鈴木貴雄さんからなる3ピースバンド。
『TIGER & BUNNY』(2011年)のオープニングテーマ「オリオンをなぞる」や『血界戦線』(2015年)のエンディングテーマ「シュガーソングとビターステップ」など、TVアニメへ提供した楽曲が根強い支持を集めている。
2024年には結成20周年を祝して、オフィシャルファンクラブの会員限定全国ツアー「UNICITY Vol.2」、2014年のツアーを再現する「Revival Tour "Catcher In The Spy"」を実施。
さらに対バンライブツアー「UNISON SQUARE GARDEN 20th anniversary SPECIAL LIVE」や武道館公演「UNISON SQUARE GARDEN 20th Anniversary LIVEROCK BAND is fun」なども行っている。
2026年7月15日には、現体制での最後のライブ「UNISON SQUARE GARDEN LIVE 2026 Sentimental Period」を幕張メッセで開催する。
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イベント情報
UNISON SQUARE GARDEN LIVE 2026「Sentimental Period」
- 日程
- 2026.07.15(WED)
- 開場時間
- OPEN16:30 / START18:30
- 会場
- 幕張メッセ国際展示場
- チケット
- オールスタンディング(ブロック指定)¥10,000
- 特設サイト
- https://unison-s-g.com/sentimental-period/
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