UNISON SQUARE GARDEN、アルバム全7枚をサブスク解禁

UNISON SQUARE GARDEN、アルバム全7枚をサブスク解禁
UNISON SQUARE GARDEN、アルバム全7枚をサブスク解禁

UNISON SQUARE GARDEN

POPなポイントを3行で

  • UNISON SQUARE GARDENがサブスク解禁
  • 全7枚のオリジナルアルバム作品を配信
  • 最新Blu-rayよりライブ映像も公開
UNISON SQUARE GARDENが、Spotify、Apple Musicなどの各種ストリーミングサービスにて楽曲を解禁。

1stアルバム『UNISON SQUARE GARDEN』から、7thアルバム『MODE MOOD MODE』までの全7枚のオリジナルアルバム作品が配信された。
「ノンフィクションコンパス」from 「Bee-side Sea-side U-side」at Zepp Tokyo
あわせて、6月24日にリリースしたBlu-ray/DVD「UNISON SQUARE GARDEN 『Bee-side Sea-side U-side』at Zepp Tokyo 2019.10.16」より、「ノンフィクションコンパス」を公開。

本映像は、カップリング曲のみで演奏されたライブ映像と音源をパッケージングしたものとなっている。

アニメ主題歌も人気 UNISON SQUARE GARDENとは?

UNISON SQUARE GARDENは、斎藤宏介さん(Vo, G)、田淵智也さん(B)、鈴木貴雄さん(Dr)からなるスリーピースロックバンド。

TVアニメ『血界戦線』のエンディングテーマ「シュガーソングとビターステップ」や『TIGER & BUNNY』のオープニングテーマ「オリオンをなぞる」など数々のアニメ主題歌も手がけ、多くのヒットを飛ばしてきた。

配信ではこれら楽曲に加え、ファンの間で高い人気を誇る「シャンデリア・ワルツ」やTVアニメ『血界戦線 & BEYOND』のオープニングテーマ「fake town baby」、恋愛のドキドキや不安が描かれた「クロスハート1号線」など、これまで未配信だった楽曲を含んだ全オリジナルアルバムを聴くことができる。

KAI-YOU Premiumでは、UNISON SQUARE GARDENでベーシストをつとめ、音楽プロデューサーとしても精力的に活動する田淵智也さんと、アニソンシンガー・オーイシマサヨシさんの対談を公開。

バンドシーンとアニソンシーンを横断する活躍を見せる稀代のクリエイター2人が、その歴史と産業的な問題に迫っている。

アニソンシーンの動向を追え!

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