1ヶ月の韓国サーバーチャレンジは最高ダイヤ1で終了
しかし、じゃすぱーさんのチャレンジは苦戦の連続。開始直後から、韓国サーバーのアグレッシブなプレイヤーたちに苦しめられます。
韓国に駆けつけたボドカさん、スタンミさん、rionさんなど他のストリーマーの応援、解説動画を投稿しているTeleさんや元プロのHoneyさんからのコーチングを受けたじゃすぱーさん。
配信のコメント欄に登場する韓国語の堪能な視聴者や、現地のプレイヤーとの拙い韓国語での交流。
様々な出会いを楽しみながら1ヶ月間の挑戦を続け、最高でダイヤモンド1の成績を残しました。
強豪チーム・T1メンバーとのランク戦が見られる……のか?
ダイヤモンド1は『LoL』内では上から4番目のランク。
決して悪い成績とは言えませんが、じゃすぱーさんの中では心残りがある様子。企画最終日の配信では「またリベンジする」と語っていました。
ところが企画最終日の翌日、配信を始めたじゃすぱーさんは「待望の第2弾」と題して企画の延長を発表。
住み込みしていた家から引っ越し、7月後半まで韓国サーバーでの挑戦を継続すると宣言しました。帰国はまだ先になりそうです。
じゃすぱーさんの挑戦開始と同時期、『LoL』の世界大会が終了。韓国では世界大会優勝経験もある強豪チーム・T1のメンバーが配信活動を再開しています。
果たして、じゃすぱーさんがT1のメンバーと共に戦う日は見られるのか。挑戦から目が離せません。
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