漫画『アイシールド21』の21周年特別読み切り『BRAIN×BRAVE』が、近日公開されることが決定した。
原作の稲垣理一郎さんは「まだ決まってないこと多いので、詳細は公式発表をお待ちをば～～！」とツイート。
同作の作画担当・村田雄介さんはTwitterで今作の告知アニメを制作していることを明かし、Twitterでその一部を公開した。
少年漫画の題材として扱われることの少ない「アメリカンフットボール」に没頭するキャラクターたちの活躍を描き、話題に。村田雄介さんの出世作として未だに高い人気を誇る。
今回、村田雄介さんが公開した43秒のアニメは、主人公のセナ（小早川瀬那）が爆走する場面からスタート。
その後試合がはじまり、セナが所属するチーム・泥門デビルバッツのほか、西部ワイルドガンマンズや神龍寺ナーガのメンバーなど、人気キャラクターが多く登場している。
漫画のなかで幾度も激闘を繰り広げてきた2人だけに、ファン必見の内容だ。
なお、今回発表されたアニメは音声と効果が入っていない未完成のもの。後日、完成版が読み切りと共に公開される。
【画像】村田雄介が制作している告知アニメ
原作の稲垣理一郎さんは「まだ決まってないこと多いので、詳細は公式発表をお待ちをば～～！」とツイート。
同作の作画担当・村田雄介さんはTwitterで今作の告知アニメを制作していることを明かし、Twitterでその一部を公開した。
「アイシールド２１」２１周年特別読み切りの告知アニメを作ってます。音声と効果がまだ入ってない状態ですが一旦アップ。 pic.twitter.com/c3LjT47Fw8
— 村田雄介 (@NEBU_KURO) June 5, 2023
アイシールド21、21周年！！！！！
— 稲垣理一郎(リーチロー)💵🪨🏈 (@reach_ina) June 6, 2023
まだ決まってないこと多いので、詳細は公式発表をお待ちをば～～！ https://t.co/acXQCMlJ2W
主人公・セナとライバル・進清十郎の対決シーンが熱い！
『アイシールド21』は、2002年から2009年にかけて「週刊少年ジャンプ」で連載された漫画作品。少年漫画の題材として扱われることの少ない「アメリカンフットボール」に没頭するキャラクターたちの活躍を描き、話題に。村田雄介さんの出世作として未だに高い人気を誇る。
今回、村田雄介さんが公開した43秒のアニメは、主人公のセナ（小早川瀬那）が爆走する場面からスタート。
その後試合がはじまり、セナが所属するチーム・泥門デビルバッツのほか、西部ワイルドガンマンズや神龍寺ナーガのメンバーなど、人気キャラクターが多く登場している。
漫画のなかで幾度も激闘を繰り広げてきた2人だけに、ファン必見の内容だ。
なお、今回発表されたアニメは音声と効果が入っていない未完成のもの。後日、完成版が読み切りと共に公開される。
【画像】村田雄介が制作している告知アニメ
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