漫画アプリ「ピッコマ」が選ぶ“絶対に面白い”作品『本好きの下剋上』など9作選出

SMARTOON部門の受賞作

『悪女は砂時計をひっくり返す』選定・受賞コメント

©Antstudio, SANSOBEE

【ピッコマ AWARD 2023 選定コメント】
不思議な砂時計の力で過去に戻った主人公が、自分と母を陥れた義妹を上回る「本物の悪女」を目指す、華麗な復讐劇!復讐だけではなく、皇太子との甘いラブロマンスも楽しめるとあって、女性からの絶大な人気を誇っている。完結しているので、最後まで一気読みもお勧め。

【Antstudio 作家一同/受賞コメント】
たくさんの愛をありがとうございます。おかげさまで幸せです!

『今世は当主になります』選定・受賞コメント

©Mon, Antstudio, Kim Roah 2021 / D&C WEBTOON Biz

【ピッコマ AWARD 2023 選定コメント】
愛する家族を守るため、ちびっ子は当主を目指す!7歳の自分に戻ってしまった成人女性が、家門の当主を目指してライバルを出し抜いていく「成り上がり」ストーリー。思わず応援したくなってしまう、賢くひたむきな主人公が魅力的。幅広い世代の女性から支持されている大人気連載。

【Mon(Antstudio)さん/受賞コメント】
いつも「今世は当主になります」をご愛読いただき、ありがとうございます!

『テムパル~アイテムの力~』選定・受賞コメント

© Team Argo, Monohumbug, Saenal / REDICE STUDIO

【ピッコマ AWARD 2023 選定コメント】
借金まみれの底辺人生から20億プレイヤーの頂点を目指す、男性読者から人気のアクション系SMARTOON。しがない無職のゲーム中毒者が、アイテムの力で成り上がる様子は痛快そのもの。ワクワクするようなバーチャルゲームの世界観や、かっこいいストーリーの中にたまに入ってくるギャグも魅力の一つ。

【Team Argo 作家一同/受賞コメント】
ありがとうございます

ノベル部門の受賞作

『本好きの下剋上』選定・受賞コメント

© Miya Kazuki

【ピッコマ AWARD 2023 選定コメント】
本好きに捧ぐビブリア・ファンタジー!本好きの女子大生が、本が普及していない異世界に転生してしまい、「ないなら作ってしまえ」と本作りに奮闘するストーリー。マンガやアニメも話題になったこのロングセラー作品は、主に 30~40 代女性から高い支持を受けている。

【香月美夜さん/受賞コメント】
ピッコマ AWARD2023ノベル部門にて『本好きの下剋上』が受賞しました。応援してくださった皆様、ありがとうございます。今年は書籍完結の予定もあるので非常に嬉しいです。これからもよろしくお願いします。

【椎名優さん/受賞コメント】
ピッコマ AWARD2023に選んでいただきありがとうございます。それもこれもやはり、読者の皆様がこの作品を長く愛し支持してくださったおかげ、そんな作品に関われたことを本当に嬉しく思います。2023年ラストスパートにむけて頑張っていきますので引き続き応援よろしくお願いします。

『真実の愛を見つけたと言われて婚約破棄されたので、復縁を迫られても今さらもう遅いです!』選定・受賞コメント

© 彩戸ゆめ・すがはら竜/双葉社©︎彩戸ゆめ・一花夜/双葉社

【ピッコマ AWARD 2023 選定コメント】
近頃人気の「婚約破棄」ストーリーの代表作!王太子から婚約破棄をされてしまった貴族令嬢が新しい人生と恋を見つける「どん底からの逆転劇」が、20代から40代まで幅広い年齢層の女性に人気を集めている。ピッコマでは2022年にコミックも発売された、いま注目の作品。

【彩戸ゆめさん/受賞コメント】
この度『真実の愛を見つけたと言われて婚約破棄されたので、復縁を迫られても今さらもう遅いです!』がピッコマ AWARD2023ノベル部門を受賞いたしました。これもひとえに皆様の応援のおかげです。ありがとうございます。本当に嬉しいです。また作品に関わってくださったすべての方に感謝申し上げます。これからも頑張りますので、どうぞ応援よろしくお願いいたします。

『悪役のエンディングは死のみ』選定・受賞コメント

©Gwon Gyeoeul 2019 / D&C MEDIA

【ピッコマ AWARD 2023 選定コメント】
選択肢ひとつ間違えるだけで死亡エンド…ハードモードなゲーム世界を生き抜く、悪女のロマンスファンタジー!乙女ゲームの悪女になってしまった主人公と攻略対象の男性たちとの、刻一刻と変わる関係が見どころの本作。大人気 SMARTOON作品の原作ノベルとして、SMARTOON版と合わせて女性読者に支持されている。

【Gwon Gyeoeul さん/受賞コメント】
こんにちは。作家のGwon Gyeoeulです。まず、このような賞をいただけたことを光栄に存じます。日本の読者の皆様に心より御礼申し上げます。先日ちょうど「悪役のエンディングは死のみ」の4周年ということもあって、個人的にも感慨深いものがあり、とても嬉しく思います。

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