5月12日に発売されたNintendo Switch向けソフト『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム(ティアキン)』。
2017年に発売され絶賛された『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド(ブレワイ)』の続編としての期待に応えており、プレイヤーの発想次第で前作以上に自由度の高い冒険ができます。
発売後3日間で世界累計販売本数が1000万本を突破。それだけでなく、自由度の高さからゲーム実況のタイトルとしても注目を集めることに。
オープンワールドで様々な攻略の仕方があるだけに、本作は実況タイトルとしても配信者の個性が光る作品です。
そこで今回は『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』のおすすめ実況・配信者をピックアップ。攻略の手助けに、そして新しくお気に入りの実況・配信を見つけるために、ぜひ参考にしてください。
ヒカキンのティアキン実況Part1
ご存知、HIKAKINさんによる『ティアキン』実況。
5月に前作『ブレワイ』をクリアしたというHIKAKINさん。冒頭からいちいちテンションマックスのリアクションで視聴者を飽きさせません。
記事公開時点でPart4まで公開中。いずれも1時間前後の動画でありながら、HIKAKINさんらしく丁寧な編集で見やすいのも魅力です。ゼルダ大好き脳筋女騎士の冒険!【白銀ノエル/ホロライブ】
前作『ブレワイ』の配信でも楽しませてくれたホロライブの白銀ノエルさん。
待望の『ティアキン』では、初回から配信時間が10時間を突破! 初回から翼を使って飛行して移動しようとするも、あっけなく墜落しリスナーの笑いを誘っていました。
『ブレワイ』では脳筋女騎士を自称しながらPart27まで配信を続けたノエル団長。今作でも団長の旅は長くなりそうです。No.1 【ゼルダTK】生物学ガチ勢による果てなき冒険と観察
ゲーム好きの生物学研究者達によるゆるふわ生物学チャンネルも、『ティアキン』のゲームプレイを配信。
生物学ガチ勢らしい目線で作中のオブジェクトにコメントしていく、他とは違う一風変わった配信が楽しめます。
もちろん本筋のゲームプレイもワクワクした様子で実況。落ち着いた雰囲気なので、聞いていて疲れない配信になっています。【ゼルダの伝説TotK】また世界を練り歩くぞ!!【レオス・ヴィンセント 】
ハイテンションな実況が魅力のにじさんじ所属レオス・ヴィンセントさん。
『ティアキン』も発売初日から溌剌と実況。壮大な音楽とともにタイトルが表示される最初の見せ場も、何故かそこまでの過程が余りにもダサく、どうも締まらない結果になる配信力を見せつけます。
現在第4回まで配信中。どれも約10時間とハイペースでプレイしており、そろそろ攻略も近いかもしれません。またパンイチスタートかよ【ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム】#1
ニコニコ動画で2009年から活動してきた牛沢さん。キヨさんやレトルトさん、ガッチマンさんを合わせて日本TOP4としてコラボする実力者です。
『ティアキン』でも小ネタを挟みながら、落ち着いた低音ボイスと持ち前のトークスキルで安定感ある実況を繰り広げています。定番の半裸姿も健在。
1日1本ペースで30分~1時間程度の動画を投稿するスタイルの牛沢さん。追う側としても気楽でストーリーも楽しめる形式が魅力です。ゼルダ新作!最速で大冒険をはじめるぞ!#1【周防パトラ】
ななしいんくから独立し個人勢となったばかりの周防パトラさん。
前作『ブレワイ』をプレイしつつ、日を跨いでプレイ可能になるまで待機するところから配信をスタート。既に待ちきれない様子が伝わってきました。興奮して見開いた瞳孔が怖い。
実際にプレイを開始しても元気いっぱいに実況。独立後も変わらない活動の様子は、ファンにとっても一安心できるものなのではないでしょうか。ゼルダ最新作をプレイする釈迦【ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム】
SHAKAKINの……『ティアキン』!
Twitchストリーマーとして絶大な人気を誇るSHAKAさんも『ティアキン』をプレイ。ゆるい雰囲気でショートコントを交えつつ攻略しています。
長時間の配信をダレさせずエンタメにする安定感に定評のあるSHAKAさん。『ティアキン』もやはり10時間超えの配信で見応え抜群です(外部リンク)。
2017年に発売され絶賛された『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド(ブレワイ)』の続編としての期待に応えており、プレイヤーの発想次第で前作以上に自由度の高い冒険ができます。
発売後3日間で世界累計販売本数が1000万本を突破。それだけでなく、自由度の高さからゲーム実況のタイトルとしても注目を集めることに。
オープンワールドで様々な攻略の仕方があるだけに、本作は実況タイトルとしても配信者の個性が光る作品です。
そこで今回は『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』のおすすめ実況・配信者をピックアップ。攻略の手助けに、そして新しくお気に入りの実況・配信を見つけるために、ぜひ参考にしてください。
目次
ヒカキンの……ティアキン!
5月に前作『ブレワイ』をクリアしたというHIKAKINさん。冒頭からいちいちテンションマックスのリアクションで視聴者を飽きさせません。
記事公開時点でPart4まで公開中。いずれも1時間前後の動画でありながら、HIKAKINさんらしく丁寧な編集で見やすいのも魅力です。
脳筋女騎士の長い旅、白銀ノエル
待望の『ティアキン』では、初回から配信時間が10時間を突破! 初回から翼を使って飛行して移動しようとするも、あっけなく墜落しリスナーの笑いを誘っていました。
『ブレワイ』では脳筋女騎士を自称しながらPart27まで配信を続けたノエル団長。今作でも団長の旅は長くなりそうです。
独特の視点が魅力のゆるふわ生物学チャンネル
生物学ガチ勢らしい目線で作中のオブジェクトにコメントしていく、他とは違う一風変わった配信が楽しめます。
もちろん本筋のゲームプレイもワクワクした様子で実況。落ち着いた雰囲気なので、聞いていて疲れない配信になっています。
ハイペースでハイテンションなレオス・ヴィンセント
『ティアキン』も発売初日から溌剌と実況。壮大な音楽とともにタイトルが表示される最初の見せ場も、何故かそこまでの過程が余りにもダサく、どうも締まらない結果になる配信力を見せつけます。
現在第4回まで配信中。どれも約10時間とハイペースでプレイしており、そろそろ攻略も近いかもしれません。
半裸姿で暴れる牛沢
『ティアキン』でも小ネタを挟みながら、落ち着いた低音ボイスと持ち前のトークスキルで安定感ある実況を繰り広げています。定番の半裸姿も健在。
1日1本ペースで30分~1時間程度の動画を投稿するスタイルの牛沢さん。追う側としても気楽でストーリーも楽しめる形式が魅力です。
立場が変わっても変わらない周防パトラ
前作『ブレワイ』をプレイしつつ、日を跨いでプレイ可能になるまで待機するところから配信をスタート。既に待ちきれない様子が伝わってきました。興奮して見開いた瞳孔が怖い。
実際にプレイを開始しても元気いっぱいに実況。独立後も変わらない活動の様子は、ファンにとっても一安心できるものなのではないでしょうか。
ゆるいショートコントも楽しいSHAKA
Twitchストリーマーとして絶大な人気を誇るSHAKAさんも『ティアキン』をプレイ。ゆるい雰囲気でショートコントを交えつつ攻略しています。
長時間の配信をダレさせずエンタメにする安定感に定評のあるSHAKAさん。『ティアキン』もやはり10時間超えの配信で見応え抜群です(外部リンク)。
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