白上フブキ、モグモ、士郎正宗、平野啓一郎が参加 未来を空想する新聞発行

白上フブキ、モグモ、士郎正宗、平野啓一郎が参加 未来を空想する新聞発行
白上フブキ、モグモ、士郎正宗、平野啓一郎が参加 未来を空想する新聞発行

「未来空想新聞2040」

パナソニック朝日新聞社が、“こどもの日は、未来を考える日。”というメッセージのもと、より良い未来を空想する「未来空想新聞2040」を発行した。

こどもの日である5月5日(金・祝)に、大阪本社版の一部エリアで朝日新聞朝刊の広告別刷りとして配布。

また、5月5日からパナソニックセンター東京でもパネル展示・紙面配布が行われ(なくなり次第終了)、Webでも公開されている。

VTuber・白上フブキや『水星の魔女』キャラ原案・モグモが参加

すべての記事が、未来をテーマにしたものになっている「未来空想新聞2040」。

未来の環境、テクノロジー、多様な個性や関係性、人間らしさなど、様々な視点から未来の暮らしを空想し、2040年に新聞紙面を飾ってほしい記事で構成されている。 参加者は、バーチャルYouTuber(VTuber)グループ・ホロライブ所属の白上フブキさん、アニメ『機動戦士ガンダム 水星の魔女』のキャラクターデザイン原案担当・モグモさん、ガンバ大阪所属のプロサッカー選手・鈴木武蔵さん、漫画『攻殻機動隊』の作者・士郎正宗さん、芥川賞受賞作家・平野啓一郎さん、宇宙飛行士の野口聡一さんら、各界の著名人40人。

参加者それぞれの活躍する分野や知見を元にしたインタビュー、対談記事などが掲載されている。

なお、Webで公開されている記事をTwitterでシェアすると、パナソニックが1つのシェアにつき10円寄付するキャンペーンも行われている。
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