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Twitter、広告なしのサブスクプランを導入か イーロン・マスクが言及

Twitter、広告なしのサブスクプランを導入か イーロン・マスクが言及
Twitter社のCEOをつとめるイーロン・マスクさんが、広告を非表示にする新たなサブスクリプションプランをTwitterに導入しようとしていることを明かした。

イーロン・マスクさんは、自身のTwitterに「Twitterの広告は頻繁に表示されるうえに大きすぎる。今後数週間でこの2点に対処する予定だ」(外部リンク)と投稿。

続けて「広告を非表示にする、より高価格のサブスクリプションプランを用意している」(外部リンク)と投稿している。

Twitterの収益改善につとめるイーロン・マスク

イーロン・マスクさんは、2022年10月末にTwitterの買収を終え、CEOに就任。

その後、海外メディアでは経営陣が解雇されたことが報道。さらに日本を含む世界中のTwitter支社で大規模なレイオフが起こり、「#TwitterLayoffs」などのハッシュタグが話題になった。 その他にも、イーロン・マスクさんがCEOに就任して以降のTwitterは有料課金サービス・Twitter Blueでの認証マーク付与、モーメント機能の廃止など、機能面の改修を行っている。

さらに、1月19日には開発者向けの規約を変更し、サードパーティー製のTwitterクライアントアプリを事実上排除する動きを見せている。

上記の変更が行われた理由について、Twitterの主な収入源である広告がサードパーティー製のアプリでは表示されないからだと推察する声もある。

Webサービスの基本無料を支えた広告が苦境に

今回のイーロン・マスクさんの発言に対してユーザーからは、「他のサービスも広告が多すぎてうんざりしている」「広告の表示がなくなれば多くの人がTwitterをより使うようになるだろう」といった意見が寄せられている。

これまで、多くの基本無料のWebサービスは、広告をサービス内に表示することと引き換えに無料を維持してきた。

一方で近年、YouTubeやSpotifyなど多くのサービスが、広告が流れないサブスクリプションプランを打ち出している。

また、広告を効果的に表示するための個人情報のトラッキングも規制が強まっており、Webの広告自体が苦境に立たされている。

そんな状況で各サービスが取れる手段は、より多くの広告を出すか、広告以外の部分で収益をあげるかのどちらかだが、いずれにしてもユーザーの負担が増えることは間違いない。

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