クリエイター集団・SSS by applibotの展覧会「Re\arise #1.5 EXHIBITION KYOTO」が2023年2月18日(土)から4月2日(日)にかけて開催されることが発表された。
会場は京都にあるホテルアンテルーム京都。入場は無料となっている。
参加作家はPALOW.さん、米山舞さん、タイキさん、セブンゼルさん、BUNBUNさん、NAJI柳田さん、一才さんの7名。また、メインデザイナーとして有馬トモユキさんの名前もクレジットされている。
イラストレーターで構成されるクリエイター集団であり、それぞれの活動を行いながら今回の展覧会のような共同制作も行っている。
Re-arise(再発生する)、Realize(現実化する・気づく)、arise(発生する)、rise(上昇・飛び立つ)──発現を意味する複数の言葉から生まれた造語「Re\arise(=再実感)」の名のもと、2022年6月より展覧会を開催。京都での企画は2回目となる。
「Re\arise」では、“ネット世代のイラストレーター集団”と呼ばれるSSS by applibotのクリエイターたちが自らプロデュース・ディレクションを担当。
アートともサブカルチャーとも異なる、新たなイラストレーションの価値を発現させようとする企画展となっている。
なお、会場であるホテルアンテルーム京都は過去、米山舞さんが客室を監修したこともある宿泊施設だ。
会場は京都にあるホテルアンテルーム京都。入場は無料となっている。
参加作家はPALOW.さん、米山舞さん、タイキさん、セブンゼルさん、BUNBUNさん、NAJI柳田さん、一才さんの7名。また、メインデザイナーとして有馬トモユキさんの名前もクレジットされている。
超絶技巧のクリエイター集団・SSSとは?
SSS by applibotは、スマートフォンゲーム事業を展開するアプリボット社が2019年に設立したクリエイティブスタジオ。イラストレーターで構成されるクリエイター集団であり、それぞれの活動を行いながら今回の展覧会のような共同制作も行っている。
Re-arise(再発生する)、Realize(現実化する・気づく)、arise(発生する)、rise(上昇・飛び立つ)──発現を意味する複数の言葉から生まれた造語「Re\arise(=再実感)」の名のもと、2022年6月より展覧会を開催。京都での企画は2回目となる。
「Re\arise」では、“ネット世代のイラストレーター集団”と呼ばれるSSS by applibotのクリエイターたちが自らプロデュース・ディレクションを担当。
アートともサブカルチャーとも異なる、新たなイラストレーションの価値を発現させようとする企画展となっている。
なお、会場であるホテルアンテルーム京都は過去、米山舞さんが客室を監修したこともある宿泊施設だ。
大変お待たせしました「Re\arise #1.5 EXHIBITION KYOTO」を開催いたします。
— SSS by applibot (@SSS_by_applibot) December 27, 2022
会期:2023年2月18日(土)~4月2日(日)
場所:ホテル アンテルーム 京都(京都府京都市南区東九条明田町7番)
入場:無料
Website:https://t.co/hqNVej25S6https://t.co/6rexVMUOKl#SSSRearise
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イベント情報
「Re\arise #1.5 EXHIBITION KYOTO」
- 会期
- 2023年2月18日(土)~4月2日(日)
- 場所
- ホテル アンテルーム 京都(京都府京都市南区東九条明田町7番)
- 入場
- 無料
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