プロe-Sportsチーム・FENNEL(フェンネル)を運営する株式会社Fennelが、『Apex Legends』の企業対抗戦「FFL 企業対抗戦 Ver.APEX LEGENDS」の第2回を開催する。
大会は、2023年の1月14日(土)に予選、21日(土)に本戦が行われる。
参加・登録費は無料で、部署や雇用形態は問わず、同じ企業内のメンバー3人とリザーブ2人まででチームを組んで出場。1月11日(水)の23時59分まで、公式Twitterに掲載されているフォーム(外部リンク)で応募を受け付けている。
2022年の4月に開催された第1回では、富士通、Dell Technologies、横須賀市役所、太田市役所など、全国48チームの企業・地方公共団体からチームが参加。株式会社アウトソーシングテクノロジーが優勝となった。 プロゲーマーは参加不可という条件の中、大会の視聴回数は2日間で約4万回に上り、e-Sportsの企業対抗戦としては日本最大規模の参加企業、観戦者数となった。
今回開催される第2回では、初心者でも気軽に参加できる部門が用意され、参加企業数も無制限に変更。到達最高ランクに応じて2部に分けられ、それぞれで予選と本戦が行われる。
そして、予選の上位20チームが本戦に出場し、プロの大会同様にFFL公式チャンネルで全試合が配信される。第1回FFL企業対抗戦の本戦配信アーカイブ
現在、『Apex Legends』や『荒野行動』『VALORANT』など9つの部門に約60名の選手が所属している。11月には、『VALORANT』の女子部門・FENNEL HOTELAVAが、東アジアのチャンピオンとして女性チームの世界大会「VCT GC Championship」に出場した。
また、大会「FFL(FENNEL FRIDAY LEAGUE)」の運営やアパレル事業も展開。12月10日には原宿でポップアップストアを開催し、9月にクリエイターとしてチームに加入したラッパー・OZworldさんの楽曲にインスパイアされたコレクションを展開した。
大会は、2023年の1月14日(土)に予選、21日(土)に本戦が行われる。
参加・登録費は無料で、部署や雇用形態は問わず、同じ企業内のメンバー3人とリザーブ2人まででチームを組んで出場。1月11日(水)の23時59分まで、公式Twitterに掲載されているフォーム(外部リンク)で応募を受け付けている。
日本最大規模の『APEX』企業対抗戦
「FFL 企業対抗戦 Ver.APEX LEGENDS」は、企業に所属する『Apex』プレイヤーの頂点を決めるオンライントーナメント。FENNELが主催している。2022年の4月に開催された第1回では、富士通、Dell Technologies、横須賀市役所、太田市役所など、全国48チームの企業・地方公共団体からチームが参加。株式会社アウトソーシングテクノロジーが優勝となった。 プロゲーマーは参加不可という条件の中、大会の視聴回数は2日間で約4万回に上り、e-Sportsの企業対抗戦としては日本最大規模の参加企業、観戦者数となった。
今回開催される第2回では、初心者でも気軽に参加できる部門が用意され、参加企業数も無制限に変更。到達最高ランクに応じて2部に分けられ、それぞれで予選と本戦が行われる。
そして、予選の上位20チームが本戦に出場し、プロの大会同様にFFL公式チャンネルで全試合が配信される。
ラッパー・OZworldも参加するプロチームFENNEL
FENNELは、仏さんがオーナーをつとめる2019年に設立されたプロe-Sportsチーム。現在、『Apex Legends』や『荒野行動』『VALORANT』など9つの部門に約60名の選手が所属している。11月には、『VALORANT』の女子部門・FENNEL HOTELAVAが、東アジアのチャンピオンとして女性チームの世界大会「VCT GC Championship」に出場した。
また、大会「FFL(FENNEL FRIDAY LEAGUE)」の運営やアパレル事業も展開。12月10日には原宿でポップアップストアを開催し、9月にクリエイターとしてチームに加入したラッパー・OZworldさんの楽曲にインスパイアされたコレクションを展開した。
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