スマホゲーム『BLEACH Brave Souls』などのゲーム事業を手がけるKLabが、1月15日にAITuber・ゆめみななのデビューを発表した。
ゆめみななはAIアイドルプロジェクト「ゆめかいろプロダクション」に所属。音声・表情・発話は全てAIで生成されるという。
デビュー配信は2月15日(日)を実施。YouTubeチャンネルではティザー動画が公開されている。
【画像】現実の人間のようにリアルな“ハイパーリアル”の姿になったゆめみなな
KLabのAIエンタメ事業から生まれたAITuber・ゆめかいろ
KLabは、2025年8月に総合AIエンタテインメント事業の開始を発表(外部リンク)。事業第一弾として、AIアイドルプロダクション「ゆめかいろプロダクション」を始動した。
「ゆめかいろプロダクション」は、「AIを活用してファンとともに創り出すアイドル」をコンセプトとするAITuberプロダクション。
1期生としてデビューする5人のAIアイドルは、現実の人間のようにリアルな“ハイパーリアル”の姿と、アニメのように親しみやすい“2D”の姿を併用して活動する。
2次元イラストの姿をしたゆめかいろプロダクションのメンバー/画像は公式Xより
実写風の姿をしたゆめかいろプロダクションのメンバー(画像中央がゆめみななさん)
ゆめみななは、5人組のセンターとしてデビュー。「みんなの夢を応援する、夜空の案内人」として、小さな夢や目標、叶えたい未来を応援するタレントになるという。
世界中で開発・運営されるAITuber
AI技術の加速に伴って、AIで動作するAITuberは世界中で開発・運営が進められている。
代表例として、エンジニアのVedalさんが開発したAITuberのNeuro-samaは、独自にローカル環境に構築した大規模言語モデル(LLM)を用いることで、視聴者のコメントに応答しつつ、ゲーム実況や雑談、歌唱などを行うことができる。
その精度と表現力から大きな人気を獲得しており、2025年12月24日には、ライブ配信サービス・Twitchの支援機能「ハイプトレイン」で史上最高記録を更新。また同月にはソーシャルVR・VRChatにて自律した存在して配信を行い、Vedalさんと対話。その内容が大きな注目を集めた。
日本国内でも、AITuberの開発・運営は各所で進められている。代表的な企業として、AITuber事務所「AI CAST」を運営するPictoriaなどがある。
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