スタジオジブリとルーカスフィルムのコラボを示唆する動画が、スタジオジブリの公式Twitterで公開された。
動画は両社の映画が放映される前に映し出される見慣れたロゴが流れるものになっている。
コラボが実現するのか、実現するとすればどのようなコラボになるのか。現時点では詳細は明らかにされていない。
ルーカスフィルムによる「スター・ウォーズ」シリーズの新たな世界観を、神風動画、キネマシトラス、サイエンスSARU、ジェノスタジオ、スタジオコロリド、TRIGGER、プロダクションI.Gの7社がアニメ化して話題になった。
本作はディズニープラスで配信されており、各スタジオによる個性豊かな「スター・ウォーズ」の世界を楽しむことができる。
アニメの制作を担当するスタジオは日本、インド、イギリス、アイルランド、スペイン、チリ、フランス、南アフリカ、アメリカから選出されることが発表されている(外部リンク)。 日本から選ばれるスタジオはまだ発表されていないが、「スター・ウォーズ」シリーズの公式Twitterがスタジオジブリの件の動画ツイートをリツイートしている辺り、無関係とは言い切れない。
「スター・ウォーズ」のアニメをスタジオジブリが制作する……というビッグニュースが近いうちに飛び込んでくるかもしれない。
動画は両社の映画が放映される前に映し出される見慣れたロゴが流れるものになっている。
コラボが実現するのか、実現するとすればどのようなコラボになるのか。現時点では詳細は明らかにされていない。
謎を解く鍵になりそうな『スター・ウォーズ:ビジョンズ』
ルーカスフィルムと日本のアニメスタジオのコラボと聞いて記憶に新しいのが『スター・ウォーズ:ビジョンズ』だ。ルーカスフィルムによる「スター・ウォーズ」シリーズの新たな世界観を、神風動画、キネマシトラス、サイエンスSARU、ジェノスタジオ、スタジオコロリド、TRIGGER、プロダクションI.Gの7社がアニメ化して話題になった。
本作はディズニープラスで配信されており、各スタジオによる個性豊かな「スター・ウォーズ」の世界を楽しむことができる。
「スター・ウォーズ」のアニメをスタジオジブリが制作する?
そんな『スター・ウォーズ:ビジョンズ』だが、2023年春にシーズン2が配信されることが決定済み。アニメの制作を担当するスタジオは日本、インド、イギリス、アイルランド、スペイン、チリ、フランス、南アフリカ、アメリカから選出されることが発表されている(外部リンク)。 日本から選ばれるスタジオはまだ発表されていないが、「スター・ウォーズ」シリーズの公式Twitterがスタジオジブリの件の動画ツイートをリツイートしている辺り、無関係とは言い切れない。
「スター・ウォーズ」のアニメをスタジオジブリが制作する……というビッグニュースが近いうちに飛び込んでくるかもしれない。
続報:短編アニメ『禅 グローグーとマックロクロスケ』が配信
11月12日17時から、フォースを秘めた“子ども”グローグーと、『となりのトトロ』でお馴染みのマックロクロスケが共演するショートムービー『禅 グローグーとマックロクロスケ』が配信された。#スターウォーズ と #スタジオジブリ からサプライズ🎁
— スター・ウォーズ公式 (@starwarsjapan) November 12, 2022
『禅 グローグーとマックロクロスケ』
フォースを秘めた"子ども" グローグーと
「となりのトトロ」のマックロクロスケが共演✨
日米の友情が実を結んだ
キュートなショートムービー🎉
本日11/12(土)17時#ディズニープラス で独占配信開始! pic.twitter.com/98kMxZrVau
この記事どう思う?
関連リンク
0件のコメント