説立証の前に童田明治が卒業……それでもやりきったグウェル
既報のとおり、この検証名に使われている童田明治さんは、既に4月30日をもって卒業してしまった。グウェル・オス・ガールさんはこの童田明治さんの卒業発表に合わせ、2020年10月でストップしてしまっていたこの企画を2022年4月9日に再始動。
グウェル「間に合わなかったのが本当に悔しくて」
最終回の放送中、「(卒業するまでに)間に合わなかったのが本当に悔しくて悔しくて」と話していたグウェル・オス・ガールさん。童田明治さんを描く際には、「最後の最後に頭巾か…」と、頭の頭巾でバランスを取るのに苦戦していた。
また、放送中にはイラストレーターVTuberとして知られるディープブリザードさんも登場。コメント欄からアドバイスなどを行っていた。
最終回の配信は録画部分含め、7時間超。最終的に39回も望んだ検証配信は合計165時間にもおよび、見事説を立証することが出来た。
#にじさんじ五十音順に描いたら童田明治の時には画力上がってる説
— グウェル😎にじさんじ (@Gwelu_os_gar) June 20, 2022
検証完了です。
1人目:愛園愛美
106人目:童田明治
検証時間165時間
証拠:https://t.co/m7K9Pc67XS
【検証結果】
にじさんじ五十音順に描いたら童田明治の時には画力上がる。 pic.twitter.com/FZJbuNTgn2
最後まで企画をやり通す意志が導いた登録者数40万人
検証開始当時には7万人だったグウェル・オス・ガールさんのYouTubeチャンネル登録者数も、今や40万人を記録している。最終回の配信中も「感慨深い」と触れていた。この数字を成し遂げられたのは、最後まで企画を成し遂げようとするグウェル・オス・ガールさんの積み重ねが要因のひとつなのではないだろうか。
なお、本企画については後日グウェル・オス・ガールさんによるまとめ動画も投稿予定だ。
にじさんじの関連記事
2
この記事どう思う?
関連リンク
0件のコメント