ポップカルチャー誌「SWITCH」の3月号が2月20日(日)に発売される。表紙は米津玄師さん。価格は990円(税込)。
「Play Has No Limits」をテーマに文化のジャンルを越えて拡張し続けるゲームの可能性を探り、70ページにわたってPlayStationを特集する。
また、お気に入りのPlayStationタイトル6作品を公開。米津さん自ら「変身」し、話題沸騰のキャラクタービジュアルも表紙巻頭フォトストーリーとして掲載される。
さらに、今回の新CMでは監督を務めた児玉裕一さんとクリエイティブ・ディレクター奥山雄太さんの対談も掲載される。
本誌ではそれぞれのフィールドで新たな表現の可能性を切り拓いてきた二人の対談が実現した。
お互いの出会いと共通項、それぞれが交わすものづくりの根本にあるもの、音楽とゲームの可能性を語っている。
『DARK SOULS』『Bloodborne』シリーズや『SEKIRO』など、高難易度にして高クオリティなゲームで熱狂的なファンを引き込むフロム・ソフトウェア待望の最新作。
本作の誕生秘話にくわえ、細部まで作り込まれた圧倒的なストーリーとグラフィックなどが紐解かれる。
また「ファッション」をキーワードに、リードキャラクターコンセプトアーティストの生江亜由美さんへインタビューも敢行された。
さらに、新進気鋭のファッションモデル・吉井添さんが本作を表現するファッションシューティングも掲載される。
「PlayStationの歴史」をRHYMESTER 宇多丸さん×アナウンサー・宇内梨沙さん、「インゲームフォト」を写真家・横田裕市さん、「アート」をイラストレーター・大友昇平さん、「e-Sports」をプロゲーマー・ときどさん、「ゲーム実況」をお笑い芸人・狩野英孝さん、「ゲームアクセシビリティ」をePARA社sの畠山駿也さん、「映画」を音楽家・Asad Qizilbashさん、(PlayStation Productions)「小説」を小説家・海猫沢めろんさんが語る。
さらに『UNDERTALE』『DELTARUNE』のトビー・フォックスさんも「インディーゲーム」の魅力を語っている。
「Play Has No Limits」をテーマに文化のジャンルを越えて拡張し続けるゲームの可能性を探り、70ページにわたってPlayStationを特集する。
米津玄師が新曲「POP SONG」に込めた思い
新曲「POP SONG」を発表し、自らCM映像にも出演した米津玄師さん。巻頭では「POP SONG」の制作秘話とともに、PlayStationのゲームが米津さん自身にもたらした影響を紐解くインタビューが掲載される。また、お気に入りのPlayStationタイトル6作品を公開。米津さん自ら「変身」し、話題沸騰のキャラクタービジュアルも表紙巻頭フォトストーリーとして掲載される。
さらに、今回の新CMでは監督を務めた児玉裕一さんとクリエイティブ・ディレクター奥山雄太さんの対談も掲載される。
ゲームクリエイター・上田文人×米津玄師の初対談が実現
ゲームクリエイターの上田文人さんが生み出した『ICO』や『ワンダと巨像』『人喰いの大鷲トリコ』といった作品から影響を公言してきた米津玄師さん。本誌ではそれぞれのフィールドで新たな表現の可能性を切り拓いてきた二人の対談が実現した。
お互いの出会いと共通項、それぞれが交わすものづくりの根本にあるもの、音楽とゲームの可能性を語っている。
フロム新作『ELDEN RING』ディレクター・宮崎英高インタビューも
2月25日に発売される『ELDEN RING』のディレクター・宮崎英高さんインタビューも掲載。『DARK SOULS』『Bloodborne』シリーズや『SEKIRO』など、高難易度にして高クオリティなゲームで熱狂的なファンを引き込むフロム・ソフトウェア待望の最新作。
本作の誕生秘話にくわえ、細部まで作り込まれた圧倒的なストーリーとグラフィックなどが紐解かれる。
『ファイナルファンタジーXIV』の世界を「ファッション」をテーマに解剖
世界最大級のMMORPGタイトル『ファイナルファンタジーXIV』が生み出したゲーム体験を振り返り、プロデューサー兼ディレクターの吉田直樹さんへのインタビューも掲載。また「ファッション」をキーワードに、リードキャラクターコンセプトアーティストの生江亜由美さんへインタビューも敢行された。
さらに、新進気鋭のファッションモデル・吉井添さんが本作を表現するファッションシューティングも掲載される。
各界の表現者が語る「越境するゲームカルチャー」
各フィールドで活躍する表現者たちが共鳴するゲームカルチャーの魅力を語る特集「越境するゲームカルチャー」も。「PlayStationの歴史」をRHYMESTER 宇多丸さん×アナウンサー・宇内梨沙さん、「インゲームフォト」を写真家・横田裕市さん、「アート」をイラストレーター・大友昇平さん、「e-Sports」をプロゲーマー・ときどさん、「ゲーム実況」をお笑い芸人・狩野英孝さん、「ゲームアクセシビリティ」をePARA社sの畠山駿也さん、「映画」を音楽家・Asad Qizilbashさん、(PlayStation Productions)「小説」を小説家・海猫沢めろんさんが語る。
さらに『UNDERTALE』『DELTARUNE』のトビー・フォックスさんも「インディーゲーム」の魅力を語っている。
関連商品
¥990
出版社 : スイッチパブリッシング (2022/2/20)
発売日 : 2022/2/20
言語 : 日本語
雑誌 : 128ページ
出版社 : スイッチパブリッシング (2022/2/20)
発売日 : 2022/2/20
言語 : 日本語
雑誌 : 128ページ
ポップなゲームカルチャー
この記事どう思う?
関連リンク
0件のコメント