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2018年からブロックチェーン追求してきた現代美術家が語る「NFTの可能性」

2018年からブロックチェーン追求してきた現代美術家が語る「NFTの可能性」
2018年からブロックチェーン追求してきた現代美術家が語る「NFTの可能性」

画像は、人気のNFTアート「CryptoPunks(クリプトパンク)」

NFTは、何を可能にしたか?
これまでのアート分野では、作品の真贋が常に問われてきた。

著名なアーティストのものとされてきた作品が偽物だったと世間を騒がせることもあった。しかし、改ざんが不可能とされるブロックチェーン技術で実現されたNFTに結びつけることによって、アート作品の信頼性は限りなく向上することとなる。

そうなれば、審美眼や知識を持つ専門家や好事家たちに限られていたこれまでのアートマーケットがより一般化して、開かれた存在になることが期待されるという。

「これまでのアートマーケットでは美術館の収蔵作品にも多くの贋作が混ざっているなど、専門知識がなければ参入が難しい世界でした。なので以前から、登記のシステムがちゃんと整備されればマーケットの規模は10倍にも100倍になりうると考えていました。

『Beeple』や『CryptoPunks』は誰が発行したのかが自明なように、今NFTアートがこれだけ盛り上がっているのは...

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