早速ですが、韓国人音楽ライターの筆者にとって“K-POP”は単に「韓国のポップソング」を意味しません。
私はK-POPを「独特な育成システムを通して、アイドルといったキャラクター性が付与されるアーティストが、ダンスポップを中心に活躍する、マルチメディア的な独自ジャンル」として捉えています。
この記事では2023年に発表された、狭義のK-POPソングについて語りたいと思います。
昨年に続いて今年度も、ほぼポストBTS期に台頭した、いわゆる“第4世代アイドル”(※)たちの躍進が目立ちます。彼(女)らの動きが示すものについて、微力ながらコメントしていきました。
(※)アイドルポップ批評メディア《Idology》の意見によると、第4世代アイドルは、ファンダムの参加的性格を強調し、ニューメディアの活用を通じて拡散性と日常的な双方向疎通を重視、そしてナラティブが重要な位置を占めることが特徴だと言われます。
では、私が選んだ、2023年のK-...
私はK-POPを「独特な育成システムを通して、アイドルといったキャラクター性が付与されるアーティストが、ダンスポップを中心に活躍する、マルチメディア的な独自ジャンル」として捉えています。
この記事では2023年に発表された、狭義のK-POPソングについて語りたいと思います。
昨年に続いて今年度も、ほぼポストBTS期に台頭した、いわゆる“第4世代アイドル”(※)たちの躍進が目立ちます。彼(女)らの動きが示すものについて、微力ながらコメントしていきました。
(※)アイドルポップ批評メディア《Idology》の意見によると、第4世代アイドルは、ファンダムの参加的性格を強調し、ニューメディアの活用を通じて拡散性と日常的な双方向疎通を重視、そしてナラティブが重要な位置を占めることが特徴だと言われます。
では、私が選んだ、2023年のK-...
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