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レディオヘッドが「Creep」を封印した理由 嘲笑に盗作、歌ってみた問題

Radiohead「Creep」

盗作疑惑と訴訟問題
2つ目の理由は、「Creep」にまつわる盗作疑惑と訴訟問題だ。

先んじて盗作疑惑の話だが、同じくロックの殿堂入りを果たしたThe Hollies(ザ・ホリーズ)の楽曲「The Air that I Breathe」と「Creep」が酷似しているとの指摘が、「Creep」が世間に認知され始めたあたりから挙がり始めた。

The Hollies「The Air That I Breathe」(2008 Remaster)

当初こそ「似てるね」と軽い話題になるだけで済んでいたものの、先述の「Creep」リリース以後に低迷したレディオヘッドを突っつく形で再び話題が持ち上がると瞬く間に盗作疑惑が広まってしまい、結果としてザ・ホリーズの作曲者ふたりがレディオヘッドを著作権侵害で訴えるに至った。

その後レディオヘッドとザ・ホリーズは和解をしたものの、こうした背景もあって「Creep」は演奏するだけであの盗作疑惑事件を観客の脳裏をよぎらせてしまう1曲になってしまったのだ。

そしてもうひとつが...

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