2人組ヒップホップユニット・Creepy Nutsが、3月12日(水)発売の雑誌『anan』2438号スペシャルエディションの表紙と特集に登場する。
表紙はスポーティな衣装に身を包んだCreepy Nutsの2人が、カメラを覗き込む迫力のあるカット。
さらに特集では7ページに及ぶスペシャルグラビアが掲載される。
Creepy Nutsが初の『anan』表紙を飾る
Creepy Nutsは、『anan』の紙面もこれまで何度も登場。2021年には「ananアワード」のミュージック部門も受賞しているが、同誌の表紙を飾るのは今回が初。
スペシャルグラビアは、ツーショットからソロカットを収録。インタビューでは、3月12日(水)にCDがリリースされる新アルバム『LEGION』についてや、特集「最先端の暮らし 2025」と連動し、Creepy Nutsの2人が考える“最先端”に迫る。
アルバムに込められた思いや、互いを信頼し合う2人の関係性が伝わる内容になっているという。
米レコード協会もゴールドディスク認定 Creepy Nuts「Bling-Bang-Bang-Born」
Creepy Nutsは、ラッパー・R-指定さんとDJ松永さんによって2013年に結成されたヒップホップユニット。2017年にソニーミュージックよりメジャーデビューした。
TVアニメ『マッシュル-MASHLE-』第2期OPテーマである「Bling-Bang-Bang-Born」は、2024年に国内外で大ヒットを記録。
Billboard JAPANが発表する2024年度の総合ソングチャート「JAPAN Hot 100」で、日本語ラップとしては初となる年間1位を獲得した。
また、海外でヒットした日本の楽曲ランキング「Global Japan Songs Excl. Japan」でも、2024年度年間1位に輝いたほか、2月にはアメリカレコード協会(RIAA)からもゴールドディスク認定を受けている。
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