朝倉未来さんが主催する格闘技番組及び格闘技大会「BreakingDown20」に、総合格闘技(MMA)のプロ選手・宇佐美正パトリック選手、鈴木博昭選手(怪物くん)、アラン“ヒロ”ヤマニハ選手の3名が出場することが明かされた。
3人は総合格闘技イベント「RIZIN」に出場するプロ選手。アマチュア選手や不良が多く出場する「BreakingDown(ブレイキングダウン)」に、本格的に現役のプロ選手が参戦することとなった。
RIZINと「BreakingDown」の因縁から繋がるマッチメイク
両イベントを巡っては、前回開催された「BreakingDown19」にもRIZINファイターである芦澤竜誠選手が出場して話題を呼んだことが記憶に新しい。
プロ選手としての圧倒的な実力差を見せつけるのかと思いきや、アマチュアキックボクサーであり、「BreakingDown」のトップファイター・井原良太郎選手にまさかのKO負け。
これにより、両陣営の間には因縁が巻き起こっている最中での新たなRIZIN選手の出場決定となった。
オーディション映像で明かされたマッチメイクは3組。アラン“ヒロ”ヤマニハ選手vs虎之助選手、鈴木博昭選手(怪物くん)vs井原良太郎選手、宇佐美正パトリック選手vs細川一颯選手の試合が組まれた。
なお、宇佐美正パトリック選手と細川一颯選手は2024年大晦日の「雷神番外地」でも対決。結果は宇佐美選手がRIZINファイターとしての意地を見せ、2RKO勝利を飾っている。
「Breaking Down20」は6月14日(日)にマリンメッセ福岡A館にて開催される。
インターネット発の格闘コンテンツ「BreakingDown」とは?
「BreakingDown」は、アマチュア格闘家やインフルエンサー、不良や元不良、YouTuberや芸人など、多様なバックグラウンドを持つ参加者が出場する格闘技番組/イベント。
1分1ラウンドを基本ルールとし、短時間で決着を競う独自形式を特徴としている。
「Breaking Down」
格闘家/YouTuberの朝倉未来さんが発起人となり2021年にスタート。試合だけでなく、出場権を懸けたオーディション映像がSNSやYouTubeで大きな注目を集め、インターネット発の格闘技コンテンツとして急速に認知を拡大した。
格闘技ファンにとどまらず、配信者やインフルエンサーのコミュニティを巻き込みながら独自のエンターテインメントとして展開している。
一方で、格闘技の競技性よりもエンターテインメント性を重視しているとの批判や、一部出演者による試合外での乱闘、暴力的な言動が社会的な議論を呼ぶなど、番組の演出や在り方に否定的な声も少なくない。
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