総合格闘技イベント「RIZIN.53」が、5月10日に兵庫県・神戸にあるGLION ARENA KOBEで開催されている。
2026年のRIZINは3月以降、毎月開催。今後は6月に仙台、7月に広島、8月に東京、9月に大阪が発表されており、タイトルマッチを含めたトップ戦線がどう変化していくのかにも注目が集まる。
神戸で開催される「RIZIN.53」のメインカードは、ライト級タイトルマッチ。絶対王者として君臨したホベルト・サトシ・ソウザ選手を大晦日に破った新王者イルホム・ノジモフ選手が、2度目のベルト挑戦となるルイス・グスタボ選手を迎え討つ一戦だ。
「RIZIN.53」試合順 ©︎RIZIN FF
セミメインカードには、無差別級の特別ボクシングルールで平本蓮選手と皇治選手が激突。前者は約2年ぶり、後者は1年ぶりの実戦となる復帰戦。事実上のエキシビジョンマッチだが、朝倉未来選手との因縁のある両者だけに、注目度は高そうだ。
ほかにも、太田忍選手 vs. 金太郎選手、ケイト・ロータス選手 vs. ケイティ・ペレス選手など全11試合が行われる。
この記事では「RIZIN福岡大会」の全試合の結果を随時更新。リアルタイム速報でレポートする。なお試合の模様は、「ABEMA」「U-NEXT」「スカパー!」「RIZIN 100 CLUB」「RIZIN LIVE」で視聴できる。
目次
- 1. 第1試合:中川皓貴◯ vs. ✕ジェイク・ウィルキンス
- 2. 第2試合:飴山聖也✕ vs. ◯平本丈
- 3. 第3試合:ジョリー◯ vs. ✕児玉兼慎
- 4. 第4試合:ダイキ・ライトイヤー◯ vs. ✕梅野源治
- 5. 第5試合:松嶋こよみ✕ vs. ◯ライアン・カファロ
- 6. 第6試合:雑賀“ヤン坊”達也✕ vs. ◯宇佐美正パトリック
- 7. 第7試合:ケイト・ロータス◯ vs. ✕ケイティ・ペレス
- 8. 第8試合:太田忍◯ vs. ✕金太郎
- 9. 第9試合:高木凌◯ vs. ✕リー・カイウェン
- 10. 第10試合:平本蓮△ vs. △皇治
- 11. 第11試合:ライト級タイトルマッチ イルホム・ノジモフ✕ vs. ◯ルイス・グスタボ
第1試合:中川皓貴◯ vs. ✕ジェイク・ウィルキンス
第1試合:中川皓貴 vs. ジェイク・ウィルキンス
RIZIN MMAルール:5分3R(66.0kg)※フェザー級
結果:中川皓貴◯ vs. ✕ジェイク・ウィルキンス ※判定3-0
地元・兵庫出身の中川選手はGLADIATORフェザー級王者。2022年2月以来のRIZIN凱旋の相手は、東京出身のFighting NEXUS王者であるウィルキンス選手。
第1試合:中川皓貴 vs. ジェイク・ウィルキンス
国内総合格闘技団体の王者対決となった試合は、中川選手に3度のローブローが入り中断。判定の結果、打撃の攻防でダウンを奪った中川選手が地元で勝利を飾った。ウィルキンス選手はイエローカードの影響も大きかったか。
第2試合:飴山聖也✕ vs. ◯平本丈
第2試合:飴山聖也 vs. 平本丈
RIZIN MMAルール:5分3R(57.0kg)※フライ級
結果:飴山聖也✕ vs. ◯平本丈 ※2R27秒一本
DEEP大阪大会を主戦場に戦う飴山選手と、平本蓮選手の弟・平本丈選手が激突するフライ級の一戦。20代前半の両者はアマチュア時代以来3年2ヶ月ぶりの再戦となった。
第2試合:飴山聖也 vs. 平本丈
1R、勝利した6試合は全て1RKOの飴山選手が打撃ラッシュであわやという場面まで追い込むも、平本選手が盛り返す。2Rも打撃が交錯すると、平本選手が右フックがヒットした流れからリアネイキッドチョークでフィニッシュ。2R27秒で逆転一本勝利を飾り、アマチュア時代のリベンジを果たした。
第3試合:ジョリー◯ vs. ✕児玉兼慎
第3試合:ジョリー vs. 児玉兼慎
RIZIN MMAルール:5分3R(62.0kg)
結果:ジョリー◯ vs. ✕児玉兼慎 ※1R1分11秒一本
大晦日に芦澤竜誠選手を1R25秒でフィニッシュしてRIZINデビューを飾ったBreakingDownの人気ファイター・ジョリー選手。2戦目の相手は、24歳の“BreakingDown嫌い”のK-1ファイター・児玉選手。児玉選手はMMAで絵ビュー戦となった。
第3試合:ジョリー vs. 児玉兼慎
1R早々、ジョリー選手にローブローが入るアクシデントも、その後はすぐさまMMA経験値の差を見せつける。グラウンドに引き込むと児玉選手の腕を取り、1R1分11秒アームバーで一本勝利。RIZIN2連勝となった。
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