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天才リン=マヌエル・ミランダを知らしめた傑作を観よ!『ハミルトン』Disney+で待望の字幕版配信

画像は『ハミルトン』オフィシャルトレイラーから

POPなポイントを3行で

  • ミュージカル『ハミルトン』に待望の日本語字幕版
  • 脚本・作曲・作詞はリン=マヌエル・ミランダ
  • 『イン・ザ・ハイツ』などを手がけてきた天才
Disney+で独占配信中の映画『ハミルトン』に、11月27日から日本語字幕版が追加されている。

『ハミルトン』は、2015年の初演され、トニー賞11部門をはじめ数多の賞を獲得してきた同名の名作ブロードウェイ・ミュージカルの公演を撮影した作品。2020年7月にDisney+で配信開始されたのだが、先日まで日本語字幕版がなく、対応を求める声が集まっていた。

「アメリカ建国の父」をソウルミュージックで描く『ハミルトン』

Hamilton | Official Trailer | Disney+
10ドル札の肖像になっており、“アメリカ建国の父”と称されるアレクサンダー・ハミルトンさんの生涯を、ヒップホップやジャズ、R&Bと融合させて描いたミュージカル『ハミルトン』。グラミー賞の最優秀ミュージカル・ショー・アルバム賞のほか、多く賞を獲得してアメリカで社会現象を巻き起こした作品だ。

特筆すべきは主演のリン=マヌエル・ミランダさん。彼は主演のみならず、脚本、制作、音楽(作曲/作詞)を兼任する八面六臂の活躍で、演劇及びミュージカル界の栄誉・トニー賞史上最多のノミネート数を記録した。

そんな傑作の模様を撮影した映画『ハミルトン』の日本語字幕版がついに配信開始となった。待望という言葉がこれほど当てはまる出来事もそうないだろう。

ブロードウェイ、そして映画化の人気作品『イン・ザ・ハイツ』

リン=マヌエル・ミランダさんは、2008年にブロードウェイへ進出し、最優秀作品賞を含むトニー賞4冠の快挙を成し遂げたミュージカル『イン・ザ・ハイツ』の作曲・作詞・主演を担当してその名を世界に広めた人物。同作は彼が大学2年生の時に原案を手がけたものを改訂しつくられているため、原作者でもある。

同作は映画化も果たし今夏日本でも公開されたが、ブローウェイミュージカル版で描かれた物語に加え、NYで撮影された大人数での踊りや歌など映像美も楽しめる珠玉の作品に仕上がっている。
【冒頭映像】500人の群衆ダンス!映画『イン・ザ・ハイツ』
リン=マヌエル・ミランダさんはミュージカル『イン・ザ・ハイツ』で名声を得た後も数々の作品を手がけ、2015年には大作『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』で、シャグ・カヴァの声役として出演。その時に歌った楽曲の作曲もつとめた。

その後もディズニー映画の『モアナと伝説の海』や『メリー・ポピンズ リターンズ』など、世界随一のコンテンツカンパニー・ディズニーの作品に参画。ミュージカルだけでなく映画界でも存在感を示しはじめた。

ディズニー作品に『Tick, tick... BOOM!』...止まらない勢い

『tick, tick... BOOM! : チック、チック…ブーン!』予告編 - Netflix
そして2021年、ミュージカル『レント』を手がけた脚本・作曲・作詞家のジョナサン・ラーソンさんの半生を描いた映画『Tick, tick... BOOM! : チック、チック…ブーン!』で監督・制作を担当。夢を追いかけるすべての人々を讃える作品として現在Netflixで配信中だ。

ミュージカルを舞台にその才能を開花させ、映画界でも多くの賞賛を浴びている俊英の最新作として、こちらもぜひご鑑賞いただきたい。

どれも胸熱作品すぎる

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