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どうやって動かすの? 超迫力のヤマタノオロチ着ぐるみ!

どうやって動かすの? 超迫力のヤマタノオロチ着ぐるみ!

『神の筆』の八岐大蛇(ヤマタノオロチ)/画像はすべて『神の筆』制作支援プロジェクト公式サイトより

POPなポイントを3行で

  • 怪獣造形のレジェンド・村瀬継蔵の監督作品
  • 特撮映画『神の筆』に登場する八岐大蛇の着ぐるみ
  • 凄まじい作り込みで圧倒的な存在感を放つ
怪獣造形のレジェンド・村瀬継蔵さんが監督をつとめる特撮映画『神の筆』に登場する八岐大蛇(ヤマタノオロチ)の着ぐるみが公開された。

『神の筆』は、ヤマタノオロチの復活を少年たちが阻止すべく奮闘する映画。

主役の怪物・ヤマタノオロチの着ぐるみは、鱗、牙、角など、とにかく細かく作り込まれており、巨大な身体が今にも動きだしそうな大迫力だ。

サイドからの姿、質感も凄いし、かっこいい

バックからの姿、鱗の作り込みに脱帽だし、かっこいい

怪獣のレジェンドが初の監督『神の筆』

村瀬継蔵さん

村瀬継蔵さんは昭和の「ゴジラ」「ウルトラマン」「仮面ライダー」「ガメラ』シリーズなどに携わり、特殊撮影技術(特撮)の要、着ぐるみ造形の歴史を築いてきた第一人者。

劇団四季のミュージカルやテーマパーク、岡本太郎さんの「太陽の塔」内部の展示「生命の木」の造形物など、多くの作品を世に送り出してきた。

『神の筆』イメージポスター

『神の筆』は村瀬さんの最初で最後の監督作であり、その制作陣には豪華な面々が集結。

脚本はNHKでドラマ化された小説『初恋芸人』の著者・中沢健さん、キャラクターデザインは『SSSS.GRIDMAN』で怪獣デザインを手がけた西川伸司さんと、「昭和仮面ライダー」シリーズのデザインを担当した高橋章さん、イメージポスターは『キングコング 髑髏島の巨神』などの劇場用ポスターを描いた開田裕治さんが担当している。 『神の筆』はクラウドファンディングを実施して110人の支援者から目標金額を超える約260万円を集めることに成功。

2022年春頃の劇場公開を目指し制作が進んでいる。

今にも動きだしそう超迫力「ヤマタノオロチ」

イメージ画

ヤマタノオロチは、1つの胴体に8つの頭を持つ伝説の大蛇。

『日本書紀』や『古事記』の日本神話に登場する一方で、水神として祀る民間信仰も存在する。ゲーム、アニメ、漫画など様々な作品にも登場するキャラクターだ。

『神の筆』では怪獣スーツと呼ばれる着ぐるみで再現されており、これを実際に人が動かして撮影するという。

一体何人で、そしてどうやって動かすのか見当もつかないが、スクリーン上で大暴れする姿を見るのが実に待ち遠しい。

特撮を支えてきたクリエイター

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