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ヒップホップは救済となるか? 現役牧師と二木信が編む『ヒップホップ・アナムネーシス』

ヒップホップは救済となるか? 現役牧師と二木信が編む『ヒップホップ・アナムネーシス』
ヒップホップは救済となるか? 現役牧師と二木信が編む『ヒップホップ・アナムネーシス』

『ヒップホップ・アナムネーシス』バナー/画像は新教出版社公式サイトから

POPなポイントを3行で

  • 「ヒップホップによる救済」がテーマの書籍
  • 現役牧師と音楽ライターが編者
  • 宗教や人種、ギャングなどの視点から分析
現役の牧師である山下壮起さんと、音楽ライターの二木信さんが編者をつとめた『ヒップホップ・アナムネーシス』が2月25日(木)に、新教出版社から発売される。価格は2,500円(税別)。

2020年、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が世界的に感染を拡大する中、日本において真っ先に大規模なオンラインライブを行い、楽曲制作などに取り込んだのがヒップホップだった。

人生や生き様など、「リアル」であることが求められるヒップホップは、世の中の出来事を敏感にとらえ、常にその表現の中に取り込んできた。

書籍『ヒップホップ・アナムネーシス』は、ラッパーの人生、ブラック・ライヴズ・マター(BLM)、フェミニズム、コロナ以後の社会といった社会的にも議論の集まる視点から、ヒップホップが発揮する救済の力をテーマに編まれたアンソロジーとなっている。

現役牧師の説くヒップホップと宗教の関係
『ヒップホップ・アナムネーシス』は、ギャ...

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