「買ってみな、飛ぶぞ」本人の顔や手形からつくられたリアル長州力グッズ

「買ってみな、飛ぶぞ」本人の顔や手形からつくられたリアル長州力グッズ
「買ってみな、飛ぶぞ」本人の顔や手形からつくられたリアル長州力グッズ

POPなポイントを3行で

  • 「いつでもどこでも長州力シリーズ」が発売
  • 長州力本人の顔3Dスキャンや手の型から制作
  • シール、ペーパーウェイトなど4点
著名人の体の一部や全身などを商品化するブランド・History Makerから、「いつでもどこでも長州力シリーズ」が登場。

長州力さん本人から顔の3Dスキャンおよび手型採取を行い制作された4種(計7点)のグッズが、ECサイトにて12月22日(火)10時より販売開始となる。

「見てみな、飛ぶぞ」リアルグッズ4種(計7点)

茶目っ気あふれる「革命戦士」長州力

有名人が様々な地域を訪れ、地元の人に相席をお願い。その様子をお笑いコンビ・千鳥がツッコミながら見守る番組『相席食堂』。

2018年の長州力さん登場回では、食レポの際に本人の口から唐突に飛び出した「食ってみな、飛ぶぞ」という一見アブない発言が話題に。2020年5月には「長州・ザ・リメイク」と題されたリメイク版が放送されるほどの人気回となった。

また突如TikTokに乱投稿された長州力さん本人のショートムービーは、1日で再生回数310万回超え。
【1日動画再生回数310万回突破!】長州力TikTokの乱【令和に勃発】
長州力さん本人が撮影した動画をフライングでどんどんアップしてしまったというその動画は、現在1本にまとめられ、公式YouTubeチャンネルで公開されている。

そして先日には携帯を無くした長州力さんの動揺と八つ当たりを陳謝するスタッフ・池野慎太郎さんのツイートも話題に。

娘婿でありマネージャーとしても長州力さんを支えている慎太郎さんとの仲の良さは、今回のグッズの制作動画でも伺える。
【買ってみな!飛ぶぞ!】あの長州力に手型採取と3Dスキャンしてみた

「買ってみな、飛ぶぞ」ハイクオリティーのグッズたち

「俺を剥がしたら大したもんだよ」

今回のグッズは、そんなお茶目な長州力さんの表情ゆたかな顔や屈強な体をそのまま形どったアイテムが勢ぞろい。

3Dプリンターでスキャンした長州力さん本人の顔をそのままシールにした、「俺を剥がしたら大したもんだよ」。何度も貼ってはがせるということで、様々な場所につけて楽しめることができる。

「長州力もにっこり編」「キレちゃいないよ編」「マスクはちゃんとつけましょう編」の3種展開となっていて、とくに孫といることを想像してスキャンしたというにっこり編は、付けていたら幸せが訪れそう。

「俺を剥がしたら大したもんだよ」長州力もにっこり編

「重すぎて形変えてしまうぞ」

400gのステンレスでできたペーパーウェイト「重すぎて形変えてしまうぞ」は、「長州力もにっこり編」「キレちゃいないよ編」の2種。

一度置いたら絶対に紙を逃さない、さそり固め級のペーパーウェイト。文鎮に使えば人気者になること間違いなし。

「リキ・ラリアット」

本人の血管やシワや毛穴までも完全に再現された金属製1/1尺、11キロの「リキ・ラリアット」は限定10体。リングで突き上げたあの拳をぜひご家庭でお楽しみあれ。

また1/1尺はちょっと家に入らないかなという方にもおすすめなのが、1/7尺の「ミニ・リキ・ラリアット」。こちらはキーホルダーになっている。

生活の中に長州力さんを取り入れてちょっとハッピーに。「いつでもどこでも長州力シリーズ」、動画とともにぜひチェックを。

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