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注目ゲーム『アルトデウス: BC』がアツい VRならではの臨場感、演出に没入してみた

画像は『アルトデウス: BC』公式Twitterから

POPなポイントを3行で

  • VRゲーム『アルトデウス: BC』発売
  • 人類が地下に追いやられた近未来が舞台
  • 巨大ロボットのコクピットからレールガンをぶっ放せ
12月4日に発売された注目のVRゲーム『アルトデウス: BC』。

巨大ロボットに搭乗し敵と戦うアクションパートと、登場人物たちと会話しながら世界の謎を解いていく日常パートなどがVRで楽しめます。

開発は、本作の過去を描いた前作『東京クロノス』が国内外で高い評価を得たMyDearest

制作に関わったのは、『東京クロノス』に引き続きキャラクターデザインを務めるLAMさんを始め、livetuneのkzさんなど多士済々。 またキャストが豪華で、鬼頭明里さん、奥野香耶さん、花守ゆみりさん、石川由依さん、小林裕介さん、荒牧慶彦さん、芹澤優さん、速水奨さんと人気声優の方々が並んでいます。

このゲームをさっそく遊んでみたので、その感想を含めていろいろと書いてみました。

荒廃した近未来が舞台のVRゲーム『アルトデウス: BC』

『アルトデウス: BC』の舞台は、突如出現した巨大生物「メテオラ」によって荒廃し、人類が地下に追いやられた近未来。

プレイヤーは主人公・クロエ(CV:鬼頭明里さん)として人型ロボットに搭乗し、「メテオラ」と戦闘を繰り広げる一方、日常パートで他のキャラクターたちと会話しながら世界の謎を探索していくことになります。
『ALTDEUS: Beyond Chronos(アルトデウスBC)』PV
開発したMyDearestは、『東京クロノス』で国内のアニメや漫画の文脈を汲んだ表現と、モニターでプレイするADVにはないVRならではの深い没入感を活かしたストーリーテリングで国内外から高い評価を得ましたが、本作でもその持ち味は健在。

物語は一般的なビジュアルノベルと同様に、音声付きのテキストベースで進行するのですが、日常パートでプレイヤーは選択肢や3Dオブジェクトを指定することで探索を実行。この選択ひとつひとつが物語の行く末を左右します。

またプレイヤーが物語に入り込める没入感はVRゲームならではですが、それを担保するMyDearest制作陣のつくり込みやシナリオの妙には唸らされるばかりです。

臨場感あふれる巨大ロボットでの戦闘パート

『ALTDEUS: Beyond Chronos(アルトデウス: BC)』PV02
そして特筆すべきは、巨大ロボットに搭乗し「メテオラ」と戦う戦闘パート。

ここでは決められたハンドジェスチャーを行いロボットの両腕の装備を合体させ、巨大な敵にレールガンを叩き込むなど臨場感ある演出が光ります。

それに出撃シーンは、搭乗者を支援をする人型AI兼歌姫の歌声が戦闘を盛り上げる、被弾した際にはコクピットに大量のエラーメッセージが表示されるなど、ロボットアニメのお約束がふんだんに散りばめられています。 この他にも歌姫によるVRライブや、場面ごとで前後問わずあちこちに動き回る感情豊かなキャラクターの動作など、まさに「VRならでは」という演出が盛り沢山。

そんな『アルトデウス: BC』は現在、Oculus Quest2などのOculus製品向けに先行リリース中。

他のハード/プラットフォームでの販売については追って発表されるとのことです。

LAMさんデザインのキャラが目の前でグリグリ動くの楽しい

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