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BAD HOPがクラフトビールブランドを立ち上げ 全国展開を目指す

BAD HOPがクラフトビールブランドを立ち上げ 全国展開を目指す

「BUZZ HIGHER」(バズハイヤー)/画像はT-PablowさんTwitterから

POPなポイントを3行で

  • BAD HOPがクラフトビールブランド「BUZZ HIGHER」設立
  • 川崎のブルワリーと協力し、オリジナルビールを製造
  • 現在は近隣の店舗で流通、全国展開も目指す
川崎発の8人組ヒップホップクルー・BAD HOPが、クラフトビールブランド「BUZZ HIGHER」(バズハイヤー)を立ち上げた。

メンバーのT-Pablowさんは、Twitterで5年ほど前からクラフトビールを毎晩のように愛飲していると明かしており、味はもちろんクラフトビールのカルチャーにも惹かれているそう。

ビールは川崎のブルワリー・TKBrewingと協力し、オリジナルビールを製造。現在は醸造と身内での試飲会を重ね、川崎・横浜のクラフトビールバーに並んでいる。

まだ流通量は少なく、近隣の店舗にのみおろしているとの事だが、T-Pablowさんは「全国のみんなにも早く飲んでもらえるように動いています」コメントしている。

川崎から成りあがったクルー・BAD HOP

BAD HOPは、神奈川県川崎市発の幼馴染や地元の仲間で構成される8MCのヒップホップクルー。

メンバーは「高校生RAP選手権」での優勝経験を持つT-Pablowさん、YZERRさんを筆頭に、Tiji Jojoさん、Benjazzyさん、Yellow Patoさん、Barkさん、G-K.I.Dさん、Vingoさんの8人。

2014年より本格的に活動開始し、2016年にはミックステープ『BAD HOP 1 DAY』を無料DLでリリース。収録楽曲「Life Style」のMVの再生数は2100万回を超えている。
BAD HOP / Life Style
2018年には日本武道館でのワンマンライブ「BreatH of South」を開催。

準備期間に3か月、チケット発売から開催まで1か月というスケジュールで決行されたが、チケットは3時間でソールドアウトという快挙となった。

2020年2月には、世界中で問題となった新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大を受け、横浜アリーナでのワンマンライブ「BAD HOP WORLD」を無観客ライブとして敢行。
"BAD HOP WORLD 2020" IN 横浜アリーナ 無観客生配信ライブ "Chain Gang"
当初は中止を検討していたものの、ネガティブな社会の雰囲気を変えたいというメンバーたっての希望で約1億円の借金を背負ってライブを実施。

この流れを受け、T-PablowとYZERRさんの友人であり、株式会社FiNC代表である溝口勇児さんが発起人となり、CAMPFIRE代表の家入一真さんを巻き込んでクラウドファンディングを実施。7800万円を集めた。 ライブの模様はYouTubeで生配信され、3万人以上もの同時接続者数を記録。大盛況となった。

メジャーレーベルや芸能事務所に所属せず、完全自主制作で数多くのファンを獲得し、ユースからのカリスマとなったBAD HOP。

これからもその"成り上がり"の物語は続いていくだろう。

ストリートから紡がれる物語

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