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新型コロナによるイベント中止費用を全額無償で前払い「PayNOAH」とは?

POPなポイントを3行で

  • 補助金前払いサービス「PayNOAH」で新型コロナに対応
  • イベントキャンセルで発生する負担を最大全額無償で前払い
  • 申込みは「PayNOAH」のエントリーフォームから受付中
新型コロナによるイベント中止費用を全額無償で前払い「PayNOAH」とは?

Photo by Marvin Ronsdorf on Unsplash

補助金前払いサービス「PayNOAH」を運営するペイノアが、新型コロナウイルスの感染拡大によるイベントキャンセルで発生する負担を、最大全額かつ無償(手数料0円)で前払いすると発表した。

対象となるのは、新型コロナウイルスが原因で2月15日以降のイベントがキャンセルになったアーティスト、イベンター、プロモーターなど。

期間は2月26日(水)から3月31日(火)を予定しているが、新型コロナウイルスの収束状況を考慮して、延長も検討しているという。

「PayNOAH」で最大全額を無償で前払い

PayNOAH(ペイノア)は、アーティストやコンテンツホルダーが申請できる経済産業省の「コンテンツグローバル需要創出等促進事業費補助金(J-LOD)」や、国際交流基金等を対象にした、本来は渡航後にもらえる補助金を一部前払いをするサービスだ。

イラストレーターのhima://kawagoeさんやサイリウムダンスチーム・GinyuforcE、アイドルユニット・BANZAI JAPANなどが、同サービスを利用して海外での活動を進めている。

新型コロナウイルスの影響で中止となったイベントへの無償サポートの支援条件としては、以下が挙げられている。

無償サポートの支援条件
・イベントがキャンセルになった経緯を書面で証明が可能な方
・キャンセルに至るまでの券売状況等を書面で証明が可能な方
・キャンセルによって発生した費用(人件費も含む)を書面で証明が可能な方
・次回振替イベントの開催を、PayNOAH主催とし、イベント会場と契約締結できる方
・過去開催したイベントの集客情報を提出できる方

また支援方法については、書面など提出した情報をもとに、振替イベントで発生する売上予想金額を審査。

イベントキャンセルでかかった費用の一部から最大全額が前払いされる。

そしてその後、振替日程でイベントが開催されたタイミングで、前払いした費用を支払う形となる。

エントリーにおける注意点も

申込みは現在「PayNOAH」のエントリーフォームから受付中(外部リンク)。

なお臨時対応となるため、エントリフォームにある「内容」の記入欄に、新型コロナウイルスの対応における支援希望であるという主旨を記入する必要があるので注意したい。

ペイノアはリリースにおいて、「アーティストの負担を軽減することによりイベント延期の決断を支援し、一刻も早い新型コロナウイルスの収束に貢献できるよう努めてまいります」としている。

逆境を逆手に取る

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