昨日3月21日、7周年を迎えたTwitter。同日、7年間を振り返る公式動画「Celebrating #Twitter7」も公開されており、海外発のサービスながらも日本のことに比較的多く触れ、日本人ユーザーの存在感が目立つ内容になっていた。
そんな日本でついに、自分の過去のツイート履歴がダウンロードできるように! というわけで、早速やってみた。
この機能はWeb版のTwitterで利用できる。
まずは、画面上部の黒いタブ部分の歯車型アイコンから「設定」をクリック。 次に、「ユーザー情報」ページ下部にある「全ツイート履歴をリクエストする」ボタンをクリック。 そして、Twitterに登録しているメールアドレス宛に送られる「◯◯(アカウント名)さんのツイート履歴ダウンロードの準備ができました」というメールを開き、リンクをクリック。このリンク先から全ツイート履歴をダウンロードできる。 履歴はzipファイルでダウンロードされ、この中の「index(.html)」というファイルを開くと、ブラウザで自分の過去のツイートを確認できる。ウェブ版のデザインを踏襲したシンプルな作りで、月ごとの表示切り替えや、ツイート数の推移もグラフで見ることができる。 以上、5分程度あれば簡単に自分のツイートのアーカイブを保存しておくことができる。「Twilog」などに登録していない場合、Twitterをはじめた当初、どんなことをつぶやいていただろうと気になったところで、膨大な量のログを辿るのは骨が折れる。この機会に、昔の自分(のツイート)に出会ってみてはいかがだろうか。
この機能はWeb版のTwitterで利用できる。
まずは、画面上部の黒いタブ部分の歯車型アイコンから「設定」をクリック。 次に、「ユーザー情報」ページ下部にある「全ツイート履歴をリクエストする」ボタンをクリック。 そして、Twitterに登録しているメールアドレス宛に送られる「◯◯(アカウント名)さんのツイート履歴ダウンロードの準備ができました」というメールを開き、リンクをクリック。このリンク先から全ツイート履歴をダウンロードできる。 履歴はzipファイルでダウンロードされ、この中の「index(.html)」というファイルを開くと、ブラウザで自分の過去のツイートを確認できる。ウェブ版のデザインを踏襲したシンプルな作りで、月ごとの表示切り替えや、ツイート数の推移もグラフで見ることができる。 以上、5分程度あれば簡単に自分のツイートのアーカイブを保存しておくことができる。「Twilog」などに登録していない場合、Twitterをはじめた当初、どんなことをつぶやいていただろうと気になったところで、膨大な量のログを辿るのは骨が折れる。この機会に、昔の自分(のツイート)に出会ってみてはいかがだろうか。
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