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『文藝』で「中国・SF・革命」特集 ケン・リュウ、閻連科らにフィーチャー

POPなポイントを3行で

  • 『文藝』2020年春季号が1月7日発売
  • 特集は「中国・SF・革命」
  • ケン・リュウや閻連科が登場
『文藝』で「中国・SF・革命」特集 ケン・リュウ、閻連科らにフィーチャー

『文藝』2020年春季号/画像は河出書房新社公式サイトより

河出書房新社が発行する季刊文芸誌『文藝』2020年春季号が、2020年1月7日(火)に発売される。

本号では「中国・SF・革命」を特集。価格は1485円を予定している。

2020年一発目の『文藝』は「中国・SF・革命」

世界にベストセラーを記録したSF小説である『三体』。中国SFにおける最大のヒット作とされている同作の第一部が、2019年に日本語訳版が刊行されて国内でもにわかに中国SFが耳目を集めた。

2019年夏に約20年ぶりとなるリニューアルを経て以降、特集「韓国・フェミニズム・日本」のヒットはじめ注目を集める文芸誌『文藝』は、そうした時代性に呼応したと思われる。

今回の特集「中国・SF・革命」では、小説『紙の動物園』などで知られる中国人SF作家のケン・リュウさんや、小説『愉楽』の閻連科さんにフィーチャー。

また、小説家の佐藤究さん、王谷晶さん、上田岳弘さん、イーユン・リーさんらが登場する。

そのほか、閻連科さん×平野啓一郎さんの対談や、藤井太洋さん、黒色中国さん、立原透耶さんらによるエッセイが寄稿される。

『文藝』2019年春季号
【特集 中国・SF・革命】ケン・リュウ、閻連科、佐藤究、王谷晶、上田岳弘、イーユン・リー 他 〈対談〉閻連科×平野啓一郎 〈エッセイ〉藤井太洋、黒色中国、立原透耶
【創作】最果タヒ「猫はちゃんと透き通る」/山下紘加「クロス」 他
【特別対談】エトガル・ケレット×西加奈子/柳美里×李龍徳
【連載完結】津原泰水「夢分けの船」
【特別企画】2019文学回顧(仮)
【連載】絲山秋子、岸政彦×柴崎友香、いとうせいこう、町田康、恩田陸…

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