本作には世界的なラッパー・Drakeさん(ドレイク)のヒット曲などを手がけるMurda Beatzさんをはじめ、海外から多数のプロデューサーが参加したことでも話題になっている。
あわせてApple Musicでは、EP制作を追った11分のドキュメンタリー「BAD HOP:Lift Off」も公開されている。
Murda Beatzなど著名プロデューサーが参加
日本武道館公演の成功、TBS「クレイジージャーニー」への出演と、いま最もホットなヒップホップクルー・BAD HOPが、ホーム・川崎を飛び出し、ロサンゼルスでレコーディングを敢行した『Lift Off』。EPに収録されたのは全6曲となっている。迎えたプロデューサーはMurda Beatzさん、Mike WiLLさん、Metro Boominさんなど海外で名を馳せる著名なプロデューサーたちだ。 Apple Musicのオリジナルコンテンツとして公開されているドキュメンタリー「BAD HOP:Lift Off」でもプロデューサー陣の姿を確認できる。
情報が公開されたBAD HOPの公式Twitterにも驚きの声が相次いだ。
世界展開に向けた何かが進行中?
今後、世界展開を視野に入れた何らかの発表があるかもしれない。
注目を集める彼らの原点
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音源情報
Lift Off
- 発売日
- 2019年11月15日(金)
- ※Apple Music, iTunes Store限定配信
【トラックリスト】
1. JET (feat. G-k.i.d, Yellow Pato & Tiji Jojo) prod. by Murda Beatz
2. Double Up (feat. Tiji Jojo, Benjazzy, Vingo & T-Pablow) prod.by Metro Boomin
3.ICHIMANYEN (feat. YZERR, Vingo & Benjazzy) prod.by Mike Will Made-It
4. Poppin (feat. Benjazzy, YZERR & Bark) prod.by Mustard
5. Dead Coaster (feat. T-Pablow, Benjazzy & G-k.i.d) prod.by Wheezy
6. Foreign (feat. YZERR & Tiji Jojo) prod. Turbo & Wheezy
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