古館春一さんによる漫画『ハイキュー!!』が本日11月28日(月)発売の48号で新章に突入し、その展開が話題となっている。
最新話の前話では春高バレー敗退と日向らが高校卒業が描かれ、新章に突入することが明かされていた。
最新話では、日向らの高校生活が1年で幕を閉じたことや物語の年月が5年も進んだこと、「終章」と記されていたことなどから、ネットでは驚きを隠せない読者の声が多数上がった。Twitterではトレンド入りを果たしている。
メディアミックスも多く行われ、2014年にアニメ第1期が放送され、2020年1月には第4期の放送を決定している。2015年から舞台化もされ、現在まで8作品が上演。
今年の11月には「ハイパープロジェクション演劇 『ハイキュー!!』"飛翔"」の上演も予定されており、漫画原作の舞台化作品の中でも屈指の人気を誇る。
最新話では、高校1年生の主人公・日向翔陽らがプレーする烏野高校が、全国大会である春高バレーで敗退し高校編が終了。日向がブラジルへ渡った5年後が新章の舞台となっている。ハイキュー!! 終章突入へ
— ハイキュー!!.com (@haikyu_com) October 27, 2019
本日10月28日発売の週刊少年ジャンプ48号より、ハイキュー!!は終章へと向かいます。
皆さま、最後まで応援のほど、何卒よろしくお願いいたします! pic.twitter.com/RBmVcpbLuj
最新話の前話では春高バレー敗退と日向らが高校卒業が描かれ、新章に突入することが明かされていた。
最新話では、日向らの高校生活が1年で幕を閉じたことや物語の年月が5年も進んだこと、「終章」と記されていたことなどから、ネットでは驚きを隠せない読者の声が多数上がった。Twitterではトレンド入りを果たしている。
少年ジャンプ屈指の人気漫画『ハイキュー!!』
『ハイキュー!!』は、『週刊少年ジャンプ』で2012年より連載中の高校バレーボールを舞台にした漫画。現在単行本は39巻まで刊行され、累計発行部数は3400万部を超えている。メディアミックスも多く行われ、2014年にアニメ第1期が放送され、2020年1月には第4期の放送を決定している。2015年から舞台化もされ、現在まで8作品が上演。
今年の11月には「ハイパープロジェクション演劇 『ハイキュー!!』"飛翔"」の上演も予定されており、漫画原作の舞台化作品の中でも屈指の人気を誇る。
少年ジャンプは永遠
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