特にインパクトが強いのが、佐藤祐吾さんが演じる嘴平伊之助。筋骨隆々の体躯に加えて、抜群にリアリティのあるイノシシの顔がひときわ目を引く。
まるで作品からそのまま出てきたような再現度だ。植田圭輔さん演じる我妻善逸と、佐藤祐吾さん演じる嘴平伊之助のソロビジュアルを公開いたします!公式サイトではお二人のコメントも掲載。「登場人物」ページを御確認ください! https://t.co/7tj9n8A7Md #鬼滅の刃 pic.twitter.com/RiONcQX6iP
— 舞台「鬼滅の刃」公式 (@kimetsu_stage) October 25, 2019
植田圭輔さんが演じる我妻善逸とともに、原作を忠実に再現している両者のビジュアルには称賛の声が多く上がっている。
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ジャンプ新たな看板漫画『鬼滅の刃』
『鬼滅の刃』は『週刊少年ジャンプ』で2016年から連載中の漫画。原作者は吾峠呼世晴さん。鬼に家族を殺され、唯一生き残った妹の竈門禰豆子が鬼に変貌してしまうという過酷な状況に置かれる竈門炭治郎が主人公。そんな炭治郎が鬼に復讐するために戦う姿を描いている。
9月に終了したアニメに続き劇場版の制作も決定している。
再現度が高いと評判の舞台『鬼滅の刃』
今回ビジュアルが発表された嘴平伊之助と我妻善逸は、炭治郎とともに鬼と戦うよき相棒として登場する。これまでに俳優・小林亮太さん演じる主人公・竈門炭冶郎と、髙石あかりさん演じる炭冶郎の妹・竈門禰豆子のソロビジュアルが発表され、いずれも大きな反響を集めている。 今後も情報が続々と解禁されることが予想される舞台『鬼滅の刃』は、東京と兵庫で公演。
東京では天王洲・銀河劇場にて2020年1月18日(土)から26日(日)まで。兵庫ではAiiA 2.5 Theater Kobeにて、2020年1月31日(金)から2月2日(日)にかけて行われる。
【舞台ビジュアル公開!】水の呼吸を繰り出す炭冶郎の第1弾ビジュアルを公開しました!
— 舞台「鬼滅の刃」公式 (@kimetsu_stage) October 21, 2019
また公演日程も発表!<東京>2020/1/18~1/26 <兵庫>2020/1/31~2/2 詳細やチケット情報は公式サイトを御確認ください! https://t.co/yzuLfruVDc #鬼滅の刃 pic.twitter.com/7MXRD3Dplx
今注目のポップな話題
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