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POPなポイントを3行で

  • 「カールスジュニア」大麻成分(CBD)入りバーガー販売
  • 米大手ファストフードチェーンでは初のCBDフード
  • レギュラーメニューへのテストも兼ねている
アメリカ・カルフォルニアの大手バーガーチェーン「カールスジュニア(Carl’s Jr)」が、「大麻の日」(※)として知られる4月20日に、大麻から抽出される「CBD(カンナビジオール)」成分入りのハンバーガーを1日限定で販売した。

名前は「Rocky Mountain High CheeseBurger Delight(ロッキー・マウンテン・ハイ・チーズバーガー・ディライト)」。コロラド州のデンバー店でのみで販売された。

※「420」が大麻の隠喩であることから、4月20日は非公式ながら大麻の日として広く認知されている。

これで、カールスジュニアは初めて大麻成分入りの食品を販売した米国大手ファストフードチェーン店に。

今回は1日限定メニューであるが、レギュラーメニューに加えることを視野に入れたテストプロモーションであると、カールスジュニアのマーケティング部長であるパティ・トレビノ(Patty Trevino)さんが米CNNに語っている(外部リンク)。

ロッキー・マウンテン・ハイ・チーズバーガー・ディライトは、2枚のビーフパティにハラペーニョ・ピクルス、ペッパージャックチーズ、フライドポテト、CBD成分入りの「サンタフェ・ソース」がトッピングされたそう。

世界中で急速に進むCBDへの再理解

大麻から抽出される成分カンナビノイドには、主にCBD(カンナビジオール)THC(テトラヒドロカンナビノール)がある。THCは摂取により陶酔状態、いわゆる「ハイ」になる状態になるための成分が多く含まれている。

CBDは、THCと異なり精神をリラックスさせる成分。THCのような精神作用はなく、身体依存も見られないとされている。現在は医療分野への応用が注目されており、パーキンソン病やうつ、てんかんなどへの効果も実証されている。

日本においても、種子や茎から抽出されたCBDは規制対象に含まれておらず、CBDを含む健康食品も販売されている。

今年1月には、CBD成分入り飲料水「Marley+CBD」を販売するNew Age Beverages社のCEOが、日本のファミリーマートにも輸入販売する予定であることも明かしていた(外部リンク)。

とはいえ日本人の大麻使用は違法です

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