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「マルボロ」親会社がマリファナ事業に18億ドル投資 いきなり世界最高額

「マルボロ」親会社がマリファナ事業に18億ドル投資 いきなり世界最高額

POPなポイントを3行で

  • 「マルボロ」親会社が大麻事業会社に2000億円の投資
  • 大麻関連事業で過去最高の投資額
  • 広がる海外のグリーンオーシャン
アメリカのタバコメーカー「Altria Group」(以下アルトリア社)が、カナダのマリファナ事業の会社「Cronos Group」(以下クロノス社)に18億ドル(日本円で約2000億円)を投資したことを発表。

「マルボロ」「フィリップ・モリス」で知られる世界最大のメーカーによる巨額の投資は、海外メディアを中心に大きく報道されている。

マリファナ産業での最高額投資

2017年にフォーブスが発表した「世界の有力企業2000社ランキング」では食品飲料・たばこメーカー部門で7位にランクイン(外部リンク)しているアルトリア社は、これでクロノス社の45%のオーナーシップを保有することになる。

この世界最大手タバコ企業の投資は、マリファナ産業においてこれまでで世界最高額の投資となる。ロイター通信によれば、発表がされた7日にはクロノス社の株価は22%上昇した(外部リンク)。

無限に広がるグリーンオーシャン

Photo credit: ChelseyHerba on Foter.com / CC BY

マリファナの合法化の流れは、カリフォルニア州をはじめとしたアメリカ各州や、カナダでの嗜好大麻全面解禁、イギリス・韓国での医療大麻の合法化(タイでも草案が議会を通過した)が記憶に新しい。

さらにはラッパーのスヌープ・ドッグさんやウィズ・カリファさんのマリファナブランド、元プロボクサーであるマイク・タイソンさんの実業家としてのマリファナ栽培経営など、著名人やセレブリティが続々とマリファナビジネスを展開。マリファナ関連のスタートアップ事業も続々と立ち上がっている。

勃興するマリファナ産業の流れは「グリーンラッシュ」と呼ばれ、現在マリファナを取り巻く世界の状況は急激に変化している。

世界的企業であるタバコ会社がマリファナの領域に踏み込んだことで、この流れはより加速していくかもしれない。

海外はすごいことになってるな〜〜

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