パオパオチャンネルは、ぶんけいさんと@小豆さんからなる男女ユニット。踊ってみた、やってみた、検証、大喜利など、「次世代カルチャー発信地」をキャッチコピーに若年層を中心に人気のコンビ。
パオパオチャンネルは、ぶんけいさんと@小豆さんからなる男女ユニット。踊ってみた、やってみた、検証、大喜利など、「次世代カルチャー発信地」をキャッチコピーに活動する、若年層を中心に人気のコンビ。
ぶんけいさんは、以前から人気YouTuberユニットであり同じく水溜りボンドのカンタさんにそっくりなことでも知られていた。
その縁で2016年には2人の動画に出演後、一躍有名YouTuberに。その後、2017年には水溜りボンドも所属する大手YouoTuber事務所・UUUMに加入。
100万人突破に寄せて、交流が続く水溜りボンドへの感謝を綴り、水溜りボンドからも絆を感じるコメントが贈られている。
なお、ファン待望の100万人記念動画は明日31日に投稿される模様。楽しみに待とう。ぶんけいさん、パオパオチャンネル100万人おめでとう!
— カンタ(水溜りボンド) (@kantamizutamari) 2019年1月30日
あるときにYouTubeを本気でやりたいって相談を受けて「似てることが邪魔して本質をみてもらえない」って話を二人で真剣にしたのを覚えてます。でもあのときぶんけいさんが本気だったからずっといけると思ってました!流石!!!おめでとう! pic.twitter.com/5xUz3vbgz3
100万人達成してから記念動画を撮りたいと思っていたので、動画は明日撮影して投稿しようと思います。20時過ぎるかもですがよろしくお願いします!
— ぶんけい(パオパオチャンネル)🐘 (@bunkei_tk) 2019年1月30日
男女2人組のYouTuber、パオパオチャンネルとは?
ニコニコ動画で「踊ってみた」を投稿していた踊り手の2人が出会い、2015年よりパオパオチャンネルを結成。2017年よりYouTubeでの動画投稿を本格化し、同年11月からUUUMに所属している。踊り手である@小豆さんは、現在もニコニコ動画での投稿を続けている。一方、ぶんけいさんは踊り手の引退とともに映像クリエイターとして、2017年より映像制作会社である「株式会社トウメイモード」の代表取締役社長をつとめている。
ほかにも、動画では商品紹介や検証、大喜利など、2人の息のあった掛け合いの中で生まれる笑いが次々と人気企画を生み出している。
水溜りボンドとパオチャンの絆
2組が初コラボしたのは、パオパオチャンネルの「ロケットサイダー踊ってみた」動画が「カンタさんなのではないか?」と噂になり、水溜りボンドが動画内で検証。カンタさん自身も自分なのではないかと見間違うほど、体型や輪郭、ホクロの位置まで同じで、衝撃の初登場・初コラボレーションとなった。
それに対して、トミーさんは「ぶんけいさんも小豆ちゃんも普通にスターです。僕らが居なくても絶対に人気になっていた彼らが僕の相方と似ていただけで勝手に感謝してくれている状況です。彼らが『本物』である事を僕らのファン、そして世間へ実証していてシンプルに格好良いです」と、熱いコメントを返している。カンタくん、トミーさん。
— ぶんけい(パオパオチャンネル)🐘 (@bunkei_tk) 2019年1月30日
お二人のおかげで今の僕たちがここに在ります。出会った当初はこうなることが想像できなかったくらい果てしなく遠い存在でした。ですが、100万人突破してすぐにご連絡が飛んでくるくらい常日頃からずっと見守って下さっていますね。いつもいつも本当にありがとうございます。
両者の交流、そして100万人突破に、パオパオチャンネルのマスコットキャラクター(裏番長)であるパオぞうもお喜びの様子だ。ぶんけいさんも小豆ちゃんも普通にスターです。
— トミー(水溜りボンド) (@miztamari_nikki) 2019年1月30日
僕らが居なくても絶対に人気になっていた彼らが僕の相方と似ていただけで勝手に感謝してくれている状況です。
彼らが「本物」である事を僕らのファン、そして世間へ実証していてシンプルに格好良いです。
常に、新しい物を一緒に作りたい存在です
やったぁ!ぼくのおかげで100万人だぁ(パオぞう) pic.twitter.com/KHHcm6hOuP
— パオパオチャンネル(公式) (@paopaoinfo) 2019年1月30日
パオチャンおめでとう
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