新条アカネモデルは、特徴であるひび割れ部分をレーザで彫り込むなど細部まで再現(ひび割れがない物にも交換可能)。内海将モデルも、テンプルには再現性の高い薄いグレーの生地を使用するとのこと。
価格や発売時期の詳細は今後発表されるようです。
【#SSSS_GRIDMAN × メガネ】
— 執事眼鏡eyemirror (@eye_mirror) 2018年12月16日
新条アカネ様・内海将様が普段かけているメガネを忠実に再現したフレームの製作が決定いたしました!
ひび割れ部分をレーザで彫り込むなど細部まで再現しております。
価格や時期詳細につきましては続報をお待ちくださいませ。https://t.co/umFCgzEDCa#グリッドマン pic.twitter.com/Cz3AF5gvgB
グリッドマンを倒そうと怪獣をつくる少女 新条アカネ
アカネは主人公・響裕太とグリッドマンを倒すべく、怪獣をつくり出す少女。宝多六花とともに参加した合コンでは、怪獣の名前を間違えた相手を殺そうとしちゃいます。学校ではメガネをかけていませんが、自室で怪獣をつくるときにはPC用レンズと思しきメガネを使用しています。家だとメガネな新条アカネチャン
— はし''やん (@hajiyan_cos) 2018年11月1日
最っっっっっっ高じゃね🤔
トマトジュース飲んでんの最高じゃね🤔 ストロー噛みすぎじゃね🤔
※グリッドマンは怪獣と戦うヒーローアニメです pic.twitter.com/qVcX6mrPPN
グリッドマン同盟を声高に叫ぶ内海将
一方の内海は裕太の友人であり、宝多六花と3人でグリッドマン同盟を結成したり、「ウルトラシリーズだったら〜なんだけどなぁ」と発言したり、本屋で特撮ビジュアルマガジンの『宇宙船』を立ち読みしたりと、重度の特撮オタクであることがうかがえます。彼のメガネは半透明になっているようで、特に横からのカットときにそのデザインが印象に残っているという人も多いのではないでしょうか。 劇中屈指の特撮オタクであり怪獣好きでありメガネキャラである新条アカネと内海将(アカネは自宅のときだけ、2人以外には担任くらい)。『SSSS.GRIDMAN』が全50話の長編アニメだったら、アカネの誘いに乗って「面白いからいいじゃん!」とか言い出す内海もありえたかもしれない。
— 岸洲駿太 (@iKU4mGnrElZxae5) 2018年12月9日
見始めた頃は彼もメガネが割れてダークサイドに堕ちるのかなぁ、と思っていたが怪獣よりヒーローが好きな青年で驚いた。 pic.twitter.com/dZijWfKMX7
物語もまさにクライマックスを迎えていますが、2人の新たなグッズの登場も楽しみに待ちたいところです。
本当に来週で終わっちゃうんですかね
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