W3C? 勧告って?
今回の発表を行った「W3C」とは、Webで使われる様々な仕様を決めるための活動を行う団体。Webサイトをつくるために使われるHTMLやCSSといった規格もこのW3Cで仕様が決められています。
W3Cでは、実際に使われる規格を決まるまでに、最初の発案となる草案の作成を含む5段階の工程を重ね、その内容について議論していきます。
今回の「勧告」は、その最終段階に位置付けられるもので、EmotionMLが議論対象の段階から晴れて広く一般的に利用されるべき段階になったことを示します。
伊藤計劃『ハーモニー』の世界が現実になる?
EmotionMLの内容を聞いて、伊藤計劃さんのSF小説『ハーモニー』を連想した人もいるのではないでしょうか。『ハーモニー』では作中の登場人物の感情や考えていることを表現するための方法として、小説の本文全体が「Emotion-in-Text Markup Language(etml)」という架空のマークアップ言語を使った文章ファイル...
続きを読むにはメンバーシップ登録が必要です
今すぐ10日間無料お試しを始めて記事の続きを読もう
残り 896文字 / 画像2枚
Premium会員登録して読む
会員登録後KAI-YOU Premiumに登録することで、残りの画像を閲覧いただけます。
※初回登録の方に限り、無料お試し期間中に解約した場合、料金は一切かかりません。
すでにアカウントをお持ちの方は ログイン
Premium会員登録で
ポップカルチャーを身近に
-
KAI-YOUで掲載・配信されている数万件以上の記事が読み放題
-
サービス内の広告が非表示に、より快適な体験を提供
-
KAI-YOU Premiumのオリジナルコンテンツが読み放題
-
Premiumユーザー限定コミュニティへのアクセスが可能に
-
コミュニティメンバー限定イベントやラジオ配信、先行特典も
特典についてもっと詳しく