発見したのは手がけた本人である古賀さん。
「パクり!」を指摘する声が上がったとしても不思議ではない事案ですが、古賀さんはTwitterで「そーとーいい感じ」「買って撮りたいくらい」とコメント。 そればかりか、販売されている他の“中国版水中ニーソ”の紹介しつつ「知らない間にファッショントレンド化しちゃってるの?」と驚いています。ぎゃー!中国でダイビング器材としての「水中ニーソ」商品化されとるー!ぎゃー!しかもそーとーいい感じ。#水中ニーソhttps://t.co/5ooalqhr5o pic.twitter.com/qJJhoVYtnc
— 古賀学 (@manabukoga) 2018年4月10日
ぎゃー!中国製水中ニーソ。昨夜ツイートしたBESTDIVE社製以外にもいくつかのメーカーが競合商品を展開してるー!知らない間にファッショントレンド化しちゃってるの?#水中ニーソ pic.twitter.com/i5WjrV8Moj
— 古賀学 (@manabukoga) 2018年4月11日
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