デザイナー/映像作家の古賀学さんによるプロジェクト「水中ニーソ」のようなウェットスーツが、中国のショッピングサイト・Taobaoで販売されています。
発見したのは手がけた本人である古賀さん。水中ニーソ × REALISE N-060
発見したのは手がけた本人である古賀さん。
「パクり!」を指摘する声が上がったとしても不思議ではない事案ですが、古賀さんはTwitterで「そーとーいい感じ」「買って撮りたいくらい」とコメント。 そればかりか、販売されている他の“中国版水中ニーソ”の紹介しつつ「知らない間にファッショントレンド化しちゃってるの?」と驚いています。ぎゃー!中国でダイビング器材としての「水中ニーソ」商品化されとるー!ぎゃー!しかもそーとーいい感じ。#水中ニーソhttps://t.co/5ooalqhr5o pic.twitter.com/qJJhoVYtnc
— 古賀学 (@manabukoga) 2018年4月10日
ぎゃー!中国製水中ニーソ。昨夜ツイートしたBESTDIVE社製以外にもいくつかのメーカーが競合商品を展開してるー!知らない間にファッショントレンド化しちゃってるの?#水中ニーソ pic.twitter.com/i5WjrV8Moj
— 古賀学 (@manabukoga) 2018年4月11日
古賀学による水中ニーソとは?
映画『ヘルタースケルター』の水中撮影や、さよならポニーテール『ヘイ!! にゃん』のPVなどを手がけた古賀さんが、「水の中の女の子に恋するプロジェクト」としてスタートした水中ニーソ。 2013年から写真集『水中ニーソ』を発売、2016年からは『月刊水中ニーソR』として月刊化。 水中の女の子とニーハイソックスの組み合わせが話題を呼び、たくさんのファンを獲得しています。フェティシズムなアートいろいろ
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