4月からTV放送が開始される、ガイナックスによる新作アニメーション『魔法少女大戦』。今回、その場面写が届いた。
また、ガイナックスからオリジナルTシャツも登場。4月上旬から販売開始される。
「魔法少女大戦」は、オタク情報バラエティ番組を手がける2.5次元てれびによる、“ご当地魔法少女”をコンセプトにしたマルチメディアプロジェクト。
ゲーム作品として、iPhoneアプリゲーム・モバイルブラウザゲーム・PlayStation Vita向けゲームとして、既に3タイトルがリリースされている。
そのアニメ版を、『新世紀エヴァンゲリオン』や『天元突破グレンラガン』などを手がけるアニメ制作会社・ガイナックスが手がけることでも話題を呼んでいる。
4月8日(火)のTOKYO MXほか、BS11などで5分アニメとして放送される。
今回、3話構成からなるエピソードのうち、『Episode1 宮城県 青葉鳴子の場合』から場面写が届いた。
宮城県の魔法少女・青葉鳴子役は、『輪るピングドラム』の高倉陽毬役でアニメファンの心を掴んだ荒川美穂さん。
魔法少女のお供である御先神(みさき)のタケスズメ役は、『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』のトグサ役はじめ、数多くの作品に出演するベテラン声優である山寺宏一さんがつとめる。
さらに、ガイナックスからオリジナルTシャツがリリース。エピソード1に登場する青葉鳴子とタケスズメが、紅のシルエットで印象的にデザインされている。
「こけし」「萩」「仙台七夕飾りの吹き流し」など、宮城県をイメージしたモチーフが散りばめられた和テイスト満載のTシャツとなっている。
価格は2,700円(税込)、サイズはS・M・L・XLの4種類。色はメトロブルー。
これは、3月に行われた国内最大規模のアニメイベント「AnimeJapan 2014」内で行われたトークショーで声優さんたちが着用していたものの色違いとなる。
4月上旬から、アニメショップや通信販売などで取扱開始予定だ。
また、ガイナックスからオリジナルTシャツも登場。4月上旬から販売開始される。
ガイナックス新作はご当地×魔法少女アニメ!
宮城県の魔法少女・青葉鳴子(あおば なるこ)
ゲーム作品として、iPhoneアプリゲーム・モバイルブラウザゲーム・PlayStation Vita向けゲームとして、既に3タイトルがリリースされている。
そのアニメ版を、『新世紀エヴァンゲリオン』や『天元突破グレンラガン』などを手がけるアニメ制作会社・ガイナックスが手がけることでも話題を呼んでいる。
4月8日(火)のTOKYO MXほか、BS11などで5分アニメとして放送される。
今回、3話構成からなるエピソードのうち、『Episode1 宮城県 青葉鳴子の場合』から場面写が届いた。
ガイナックス新作はご当地×魔法少女アニメ!
背面には「魔法少女大戦」のロゴ
「こけし」「萩」「仙台七夕飾りの吹き流し」など、宮城県をイメージしたモチーフが散りばめられた和テイスト満載のTシャツとなっている。
価格は2,700円(税込)、サイズはS・M・L・XLの4種類。色はメトロブルー。
これは、3月に行われた国内最大規模のアニメイベント「AnimeJapan 2014」内で行われたトークショーで声優さんたちが着用していたものの色違いとなる。
4月上旬から、アニメショップや通信販売などで取扱開始予定だ。
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